【最強馬作りの考え方】

 自分だけのオリジナル名馬を作って史実馬に挑むのもこのゲームの楽しみ方の一つ。
 ここでは、箱庭内(オフライン)での戦いを目的とするか、または対人戦(オンラインやパスワード対戦)で勝てるレベルの競走馬を育てるか、目的別に分け、基本的な考え方を解説します。
※あくまで考え方の一例です。急ごしらえで作ったページですので、分かりにくい点が多々あると思います。
 皆様におかれましては、より良い理論をぜひとも探ってみてください。そして掲示板で教えてください。
※DLC不適用・外部ツール不使用が前提。

《目次》
初期設定 箱庭内(オフライン) 対人戦(オンライン・パスワード対戦)


【準備・土台作り】

引継ぎデータ作成
 今作から新たにゲームを始める方は、一周目は引継用の資金とお守り集め、牧場施設建設を行いつつゲームシステムに慣れておこう。なお人脈や絆コマンドは引き継がれない。牧場施設のうち「花壇」は開放条件が比較的難しいので、一周目のうちに建設しておくとよい。ゲーム内時間で30年以上プレイし、虹のお守りを少なくとも2桁は集めてからが本番。

エディット
 2周目開始前、抵抗がなければ競走馬の能力調整(系統確立目的含む)をしてもよいが、初期調教師の強化も重要。特性をすべての競走馬パラメータが上がりやすいように調整すると、入厩後の育成効率が上がる(こちら参照)。

難易度選択
 箱庭内のみでの馬作りが目的であれば自分に合った難易度を選べばよいが、対人戦目的であれば難易度イージー推奨。系統確立などプレイヤー有利となる状況構築が容易になる。

牧場長育成
 育成の最大効率を考えると、1歳1月から育成の始まる健康・精神力・賢さにそれぞれ対応する牧草・ロンギ場・花壇を得意施設とする牧野良夫・牧野若葉・牧野双葉のいずれかを牧場長に据え、得意施設に配置するのがよい。
 ゲーム開始直後から有力馬を数多く自家生産し、牧場長の能力を高めておく。

牧場施設の充実
 競走馬生産・育成に適した牧場施設を全てLv最大まで拡張しておく。
 以下配置例(初期施設・面積不要施設除く。DLCの牧場面積増を適用しない場合)
【牧場長育成中の放牧場】 ウォーキングマシン×2、ロンギ場、獣医施設×2、花壇、研究棟
【牧場長育成後の放牧場】 ウォーキングマシン×2、ロンギ場、獣医施設×2、花壇×2
【育成場】 ゲート、大型坂路コースor大型トラックコース

絆コマンド集め
 「騎手との絆・SP(こちら参照)」「騎手との絆・強(新馬追切)」「騎乗馴致」「調教師との絆・強(坂路1本)」「坂路2本(坂路1本使用でランダム取得)」「坂路3本(坂路2本使用でランダム取得)」「現役牧場長との絆・強(昼夜放牧と幼駒育成)」「グループ育成(幼駒育成使用でランダム取得)」をできるだけ集めておく。調教師の「心肺機能強化」もあると良い。自牧場で生産した馬を、EDIT強化した初期調教師に集中的に入厩させ、いろいろな騎手を乗せてGTを勝っていくと、上記の絆コマンドがどんどん溜まっていく。
 また1月1週に知人馬主から得られる絆コマンドのうち「幼駒大好き(天城綾・1歳幼駒の成長度上昇)」は効果が高いので集めておきたい。スピードが+2される「三冠を継ぐもの(兜山天馬)」及び「名馬コレクターのススメ(リリーロス)」も優秀だが、使用できる幼駒が限られるため重要度は次点。

子孫繁栄
 所有馬に子孫騎手が騎乗したり、所有馬を子孫調教師に預けたりすると、レースで能力以上の力を発揮することがあるため、子孫も極力繁栄させていきたいが、優秀な子孫が一流の競馬関係者に育ち切るにはかなり時間がかかる。しかしオート進行を多用すると子孫が思ったように育たないため、これらの要素はプレイ時間との兼ね合いとなる。

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【箱庭内(オフライン)〜対史実馬〜】

基本的な考え方〜史実馬をサブパラで凌駕〜
 史実期間(1984年〜架空SH最終世代の2030年)は、他牧場で生まれる架空馬にはスピードキャップ(日本70、海外75)がかかっているため、基本的には史実馬(架空SH含む)もしくは他馬主に売却した自家生産馬が強敵となる。
 史実馬の最大スピードは国内77・海外79、成長度上限は110で固定されているため、全盛期にはスピードS+の上限を超えるほどの能力を発揮する場合がある。しかしサブパラオールS+の史実馬は存在しないため、スピードで若干見劣りしてもサブパラで上回ればレースに勝つことも可能。よって箱庭内で活躍する競走馬を作るには、サブパラを最重要視したい。

配合で重視するポイント〜父母の能力・配合評価・高い仔出し〜
 配合評価はサブパラの期待値を表す指標。同じ配合でも現役時に父母の能力が育っているとその分配合評価も高くなるため、両親とも所有しサブパラを鍛えておくとよい。
 隠しパラメータの仔出しが高いと安定して能力が高い馬が生まれやすい。仔出しは史実で優れた結果を出している種牡馬は高く設定されており、また種牡馬画面の「今期種付け」の頭数である程度推測することができる(数が多いほど仔出しが高い傾向)。

所有馬の選別〜幼駒イベントや評価印・コメントで推測〜
 誕生時や1歳時にイベントが発生した馬はスピードが少なくとも70(B)以上。特に1歳9月1週の柵越えイベントが発生した馬はスピード73(B+)以上かつレース決め手である勝負根性か瞬発力がA以上と、イベント発生馬では最も高い能力が保証される。
 1歳9月1週にはスピードの育成が始まるが、その時点でスピードゲージが伸びない幼駒は少なくともスピード80(S+)が確定。
 また幼駒の評価印は、特定のコメントと組み合わせると確実性が増す。
 例えば河童木の評価印が厚いにも関わらず、同時に1歳11月1週の幼駒時に最後に聞ける成長度コメントが低調な馬は、高スピードである可能性が高い。
 長峰の印と1歳10月5週の評判コメントについても、同様の考え方ができる。
 一方で美香の印は、サブパラ重視の方針では◎であることが必須といえる。

幼駒の育成
 絆コマンドが溜まっているようであれば適宜使用し、能力を高めていく。引退間際の騎手がいたら、騎乗馴致や新馬追切、騎手との絆SPを惜しげなく投入してもよい。

レース選択〜強敵には成長度や闘志を上げてから挑む〜
 史実馬の成長度上限は高いため、強敵と成長型に差があると若駒のうちは勝ちにくい場合もあるだろう。強力なライバルがいる路線は次走の出走馬をチェックし、場合によっては本番まで直接対決を避ける戦略も必要。
 デビュー前に絆コマンドの新馬追切を多用して成長度を早期に高める技術も必要。なお新馬追切を使用した騎手を実際に騎乗させる必要はなく、新馬戦の騎乗予定騎手を変更しても効果は失われることはない。

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【対人戦(オンライン対戦・パスワード対戦)】

基本的な考え方〜プレイ時間との兼ね合い・少数精鋭で最大効率〜
 オンラインやパスワード対戦大会に出走してくる最強馬の能力はオールS+クラス。史実馬をはるかに凌駕するため、箱庭内最強を誇る馬であってもレースで太刀打ちできないことは不思議ではない。
 彼らに安定して勝利するには、オールS+に迫る能力はもちろんのこと(全てがS+ではなくても良いが)、隠しパラメータ等においても優れた競走馬を生み出すことが必要。
 しかし最強馬の前提となるオールS+の育成(参照・競走馬育成法)にはただでさえ手間がかかる上、隠しパラメータも優れる素質馬にめぐり合うとなると、見込みのある幼駒1頭1頭にすべてのリソース(ゲーム内の要素に加え、現実世界の時間も含め)を注ぎ込む作業を幾度となく繰り返すことが必要。
 ゆえにオート進行を駆使し、例えば1日でゲーム内時間を何年も進めるような効率的なプレイが求められる。また育成開始前のデータを残しておき、1頭を育てきったらそのデータをロード。次の競走馬の育成に移行する…といった手順を踏むことで、絆コマンドを集めなおす必要もなくなる。

配合で重視するポイント〜爆発力・因子活性・世界適性拡張・低い仔出し〜
 隠しパラメータはベテランプレイヤーでもコントロールしにくい部分。例えば成長度上限を高めるためには仔出しの低い父母同士の配合が必要だが、それに拘りすぎると基礎能力がどうしても犠牲となってしまう。だからこそ当たりを引けば強い、とも言える。
 能力の低下を補うためには、スピードは爆発力(少なくとも40以上は欲しい)及び父系因子の活性、サブパラについても各種配合理論で補う必要があるため、それを実現するための血統構築が重要(いわゆる〆配合の構築)。父系因子の活性には複雑な条件が絡むが、とにかく血統表に登場する馬には有用な父系因子を多く取得させておきたい。非所有馬でも条件を満たせば因子を獲得するため、ライバル配合実現のため自己所有しなかったCOM所有馬が種牡馬入りする際に有用な因子を獲得するまでセーブ&ロードを繰り返す、といった細かい作業も損にはならない。
 またオンライン高得点狙いであれば、多くのレースに適応できるような幅広い世界適性を実現するため、欧州型の系統も一定量組み込みたいところである。
 上記に関連し、系統確立を避けた方が良い種牡馬もいる。すなわち、SP/ST系統を失う系統、欧州型から日本型に変更になってしまう系統など。

所有馬の選別〜能力以外の特徴にも気を配る〜
 基本的な選別方法はオフライン最強馬と同じだが、サブパラは育成で極限まで鍛え上げることを前提とするため、特にスピードを重視する。他にも気性(大人しいほうが良い)、重馬場適正、走法(芝の良馬場想定であれば大跳びが良い)、性格(多頭数に弱い臆病は避けたい)といった細かい要素も、極限の戦いにおいては決定的な差となることがある。
 正確なスピード値を含め、上記要素の大部分は幼駒時に知るすべはない。プレイ時間節約のためには、オート進行による未来視、カスタムレースレース機能での試走(ピーク設定ONで他馬と競わせる)による大体の能力の把握といった手段も活用したい。

施設の建て替え
 入厩後にゲートを取り壊し大型坂路or大型トラックコースに建て替えたり、ロンギ場などを温泉施設に建て替える(月末放牧等で競走寿命減少を抑制)など、1頭の競走馬が競走生活を全うするのに最適な構成に適宜変えていく。

レース選択〜特性習得・臨戦課程重視〜
 2歳〜3歳シーズンからオンラインで活躍したい場合、「大舞台」など有用な特性を早期に獲得するため、海外も含めGTを数多く勝っておきたい。成長型に関わらずデビュー前に極力成長度を上げておき、芝質適性外の海外GTでも勝てるようにしておく。絆コマンド「騎乗馴致」に加え、幼駒時に「幼駒大好き」や「昼夜放牧」を使用したり、牧場施設「集団馬房」を一時的に建設する(入厩後は取り壊す)などが有効。パスワード対戦想定でも、成長度を高めることで斤量面で恩恵が得られる3歳のうちに実力を発揮できるというメリットはある(ピーク設定offの場合)。
 臨戦課程については、隠しパラメータの「レース勘」を考慮し、放牧明けぶっつけ本番ではなく前哨戦を使っておくとよい。特に海外遠征ぶっつけは能力低下作用が働くため、中3週以内の同じ地域の前哨戦を叩いておく(例:凱旋門賞前にフォワ賞、ドバイワールドC前にマクトゥームチャレンジラウンド3など)。

次代に繋げるか、やり直すか
 〆配合として優れた競走馬を生産できたものの、例えばインブリードやラインブリードを多用したため、次世代で血脈活性化配合が成立しなくなってしまった…など、同一データでゲームを継続しても高い爆発力を箱庭内で維持できないと感じたら、思い切って新しいデータでやり直すといった割り切りも必要。

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