【トロフィー】
プラチナ×1 ゴールド×2 シルバー×11 ブロンズ×36 合計トロフィー数:50
トロフィー名 | グレード | 詳細情報 |
全トロフィー獲得 | プラチナ | 全トロフィー獲得 |
初勝利 | ブロンズ | 初勝利 |
重賞初勝利 | ブロンズ | 重賞初勝利 |
GT初勝利 | ブロンズ | GT初勝利 |
海外初勝利 | ブロンズ | 海外の競馬場で勝利 |
コースレコード更新 | ブロンズ | コースレコードを更新 |
日本レコード更新 | ブロンズ | 日本レコードを更新 |
最優秀2歳牡馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀2歳牡馬を受賞 |
最優秀2歳牝馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀2歳牝馬を受賞 |
最優秀3歳牡馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀3歳牡馬を受賞 |
最優秀3歳牝馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀3歳牝馬を受賞 |
最優秀4歳以上牡馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀4歳以上牡馬を受賞 |
最優秀4歳以上牝馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀4歳以上牝馬を受賞 |
最優秀短距離馬受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀短距離馬を受賞 |
最優秀ダートホース受賞 | ブロンズ | 年末表彰で最優秀ダートホースを受賞 |
年度代表馬受賞(日本) | ブロンズ | 年末表彰で年度代表馬(日本)を受賞 |
年度代表馬受賞(米国) | ブロンズ | 年末表彰で年度代表馬(米国)を受賞 |
年度代表馬受賞(欧州) | ブロンズ | 年末表彰で年度代表馬(欧州)を受賞 |
牧場設立(米国) | ブロンズ | 米国牧場を設立 |
牧場設立(欧州) | ブロンズ | 欧州牧場を設立 |
分場設立 | ブロンズ | 国内分場を設立 |
クラブ設立 | ブロンズ | プレイヤーが、クラブを設立 |
エンディング@ | シルバー | 海外主要GTを制覇 |
エンディングA | シルバー | 年末表彰で最優秀生産者賞&最優秀馬主賞を同時受賞 |
エンディングB | シルバー | My牝系が名牝系になる |
エンディングC | シルバー | 年末表彰で騎手、調教師、馬主、生産者全部門で最優秀賞を 一族で独占 |
牡馬3冠制覇 | ブロンズ | 牡馬3冠を制覇 |
牝馬3冠制覇 | ブロンズ | 牝馬3冠を制覇 |
春・秋古馬3冠制覇 | ブロンズ | 春古馬3冠、秋古馬3冠のいずれかを制覇 |
米国3冠制覇 | ブロンズ | 米国3冠を制覇 |
欧州3冠制覇 | ブロンズ | 欧州3冠を制覇 |
国内GI全制覇 | シルバー | 日本のすべてのGIを制覇 |
米国馬主勝利 | ブロンズ | 米国のライバル馬主に勝利 |
欧州馬主勝利 | ブロンズ | 欧州のライバル馬主に勝利 |
結婚 | ブロンズ | プレイヤーが結婚 |
新しい家族 | ブロンズ | プレイヤーに新しい家族が増える |
大家族 | ブロンズ | 子孫が10人突破 |
騎手表彰 | ブロンズ | 最多勝利、最多賞金、最高勝率騎手のいずれかを受賞 |
調教師表彰 | ブロンズ | 最多勝利、最多賞金、最高勝率調教師のいずれかを受賞 |
最優秀生産者賞 | シルバー | 子孫牧場長が年末表彰で最優秀生産者賞を受賞 |
家系マスター | ゴールド | 家系マスターを達成 |
My牝系が牝系構築 | ブロンズ | My牝系が牝系を構築 |
My牝系が主要GT全制覇 | ブロンズ | My牝系に所属する馬が主要GT全制覇 |
牝系マスター | ゴールド | 牝系マスターを達成 |
調教で能力上限到達 | ブロンズ | 調教でスピード、勝負根性、瞬発力、パワー、柔軟性の いずれかがS+に到達 |
調教の軌跡で評価S同時達成 | シルバー | 調教の軌跡で、到達成長度評価と調教ボーナス評価を 両方Sにする |
ドリームマッチ最高ランク初制覇 | ブロンズ | ドリームマッチ最高ランクを初制覇 |
ドリームマッチ最高ランク完全制覇 | シルバー | ドリームマッチ最高ランクをすべて制覇 |
秘書チャレンジ(姫神ノエル) | シルバー | 秘書チャレンジ(姫神ノエル)を達成 |
名馬100選TOP3 | シルバー | 名馬100選のTOP3を独占 |
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[個別攻略]
特に攻略難易度が高いトロフィーのみ解説。
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エンディングC(最優秀賞を一族で独占)
子孫が調教師になることがレアケースなので達成は難しい部類だが、以下の通りゴリ押しで何とかなるため後述の家系マスターよりは何とかなる。
@子世代を全て騎手にし、騎手引退後に調教師になるまでリセット
(引退直前にセーブし、翌年に調教師デビューしなければロード)
Aデビューした調教師に所有馬を全て預ける
B孫世代で牧場スタッフになった子孫を牧場長に任命(2人いれば分場も)
C残った子世代騎手または騎手になった孫世代子孫がリーディングを取れるように全力サポート
(ライバル騎手を海外遠征させるなど)
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米国馬主勝利
10年に一度、西暦の下一桁が「0」の年に開催される「世界頂上決戦(米国)」で、7戦すべて1着となり完全優勝する。
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欧州馬主勝利
10年に一度、西暦の下一桁が「5」の年に開催される「世界頂上決戦(欧州)」で、7戦すべて1着となり完全優勝する。
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家系マスター
本作で最大の難関トロフィー。「親子リーディング」のため子孫が最低2世代出揃わねばならず時間がかかるほか、調教師の「基本能力A」のうち調教能力が初期値から成長しないという仕様(バグ?)があるため、非常に達成困難。
子孫が調教師になることが非常に珍しい本作において、調教能力が最初からA以上である子孫調教師が誕生するのを待つしかないという運要素に大きく左右されるトロフィー。勉強SSの子孫が運よく調教師になることに期待するしかないか。
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My牝系が主要GT全制覇
主要GT=海外主要GTのみ(米三冠、欧州三冠、ドバイWC、BCクラシック・ターフ、ペガサスWC)
効率的に獲得したい場合、2周目以降に金のお守りでホワイトナルビーを購入、My牝系に登録。
史実産駒オグリキャップで、ベルモントSと日程が被る英ダービー以外全て勝てる。
英ダービー及び取りこぼしたレースは、ドリームマッチ報酬のSH名鑑を使えば楽。
SHを使わないのであれば、自家生産馬で挑もう。英ダービーを勝つためであれば、架空期間に繁殖牝馬を欧州牧場に移動させるのがよい。
難易度イージー、モードはBモードが一番楽。
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調教の軌跡で評価S同時達成
調教ボーナス評価は累計の値であるため、長くゲームを続けていれば必ず達成できる。
到達成長度評価をSにするためには、到達成長度150%を5.0%以上にすることが必要。
到達成長度150%は競走馬の成長度バーが全て水色になった状態で、ピークを過ぎると成長度は下がっていくため、150%に到達した段階ですぐに引退させた方が良い。
最初からオールSの馬より、少し能力が劣る馬の方が高い成長度を達成しやすい印象。
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