【系統(父系)】

《目次》
系統の基礎知識 ゲーム開始時系統一覧 系統確立・滅亡年表


[系統の基礎知識]

・系統確立のメリット
 ◇名種牡馬因子や大種牡馬因子が付き、配合時に爆発力が増加する。(活力源化因子や母父○・母父◎)
 ◇親系統まで昇格させれば、配合理論の血脈活性化配合が成立しやすくなり、また元の親系統とも配合がしやすくなる。
 ◇ニックスの追加
 ◇世界適正の変更(同時にデメリットにもなり得る)

・系統確立のデメリット
 ◇SP系統やST系統を失ってしまう系統は、対応する配合理論が成立しなくなる
 ◇確立前に成立していたニックスが新系統では成立しなくなる場合がある
 ◇流行/零細の変動により対応する配合理論が成立しなくなる
 ◇元の系統が滅亡危機に瀕する場合がある
 ◇拘泥し過ぎによるプレイ時間(現実世界)の肥大化

・滅亡系統保護のメリット
 特に親系統保護は重要。親系統が多様であれば血脈活性化配合の条件を満たしやすい。
 子系統でも零細血統を保護しておけば、ボトムライン活性配合やサヨナラ配合で恩恵を受けられる。
 また同一サイアーライン4世代子系統確立による親系統昇格を目指す場合、滅亡回避は必須となる。

・子系統確立条件
 以下の条件を全て満たす
 (1) 対象の種牡馬が現役かつ対象種牡馬を除く後継種牡馬(直仔以外でも可)が4頭以上現役
 (2) 対象の種牡馬の所属地域の血統支配率5%以上or全世界で血統支配率2%以上(小数点第2位以下四捨五入)
 ※同年に子系統確立条件を満たす種牡馬が複数存在する場合、年上の種牡馬が優先
 (同い年の場合は片方が常に優先=ランダム性なし)
 [新要素] 2022年版より最大2頭の同時確立が可能になった。またPrivate種牡馬も子系統確立可能。

・親系統確立条件
 以下の条件のいずれかを満たす
 ※対象系統が滅亡していないことが条件、また(1)(2)には滅亡済及び既に親系統昇格済の系統は算入されない
 (1) 対象の子系統の下に2系統(別サイアーライン)の子系統が確立
 (2) 対象の子系統の下に3代(同一サイアーライン、自身を含め4代分)子系統を確立
 (3) 日米欧いずれかで血統支配率12%以上or全世界で血統支配率10%以上(小数点第2位以下四捨五入)
 ※同年に親系統昇格条件を満たす種牡馬が複数存在する場合、以下のとおり優先順位が決定
  (1)(2)の場合=同年に後継系統が子系統確立した系統が優先
  (3)の場合=対象系統が年上の種牡馬が優先(同い年の場合は片方が常に優先=ランダム性なし)
 [新要素] 2022年版より(3)場合の2頭の同時昇格が可能となったが、(1)(2)との両立はできない。

・血統支配率の算出方法
 @対象系統の種付料合計と、A種牡馬数、B繁殖牝馬数、C現役馬数の、地域ごとに占める割合で算出される。
 [新要素] Private繋養種牡馬も支配率計算に含まれる。種付料はPrivate入り直前の金額がベースとなり、年毎に変動する。
 ●地域支配率=上記4要素の支配率の合計を4で割る
 ●世界支配率=3地域の支配率の合計を3で割る
 【例1】 地域全体の種付料が日本4億円・欧州3億円・米国3億円に対し、
   対象系統の種付料合計が日本4000万円・欧州300万円・米国0円だった場合の種付料の割合
  (日本) 4000万円÷4億円=10%
  (欧州) 300万円÷3億円=1%
  (米国) 0%
 【例2】地域の種付料7.2%、種牡馬数4.3%、競走馬数5.5%、繁殖牝馬数2.2%の場合の地域支配率
  (7.2%+4.3%+5.5%+2.2%)÷4=4.7%(小数点第2位以下切捨て)
   ※小数点以下切捨ての例外として、切捨てた結果0.0%になる場合は、0.1%に繰り上げとなる
 【例3】地域支配率が日本0.1%、欧州0.0%、米国4.7%の場合の世界支配率
  (0.1%+0.0%+4.7%)÷3=1.6%(小数点第2位以下切捨て)

・確立のための基本テクニック
 (1) 史実馬産駒を多く所有し、史実以上に活躍させる
   …特に史実で種牡馬入りしない馬などを所有すると効果的。
    逆に、COM所有でも活躍してくれる馬は、無理に所有しなくてもよい。
    日本での支配率を上げるため、海外幼駒を購入し日本で活躍させるのも有効。
 (2) 架空馬を大量に自家生産する
   …現役馬の数を稼ぐため。
    活躍させ種牡馬・繁殖入りさせるとなお良い。
 (3) 対象馬が早世する場合は、自己所有して延命
   …史実で早死にしてしまった馬でも、自己所有牧場で繋養すれば27歳まで引退しない。
 (4) 産駒を3歳(未出走)で引退させ、早期に種牡馬入りさせる
   …種牡馬数を稼ぐ。またお笑い・お似合い配合を成立させ、優秀な後継馬を生産できる。

・その他
 (1) 支配率の計算時期
   …確立年の12月4週(年末処理直前)。
    当年中の状況変動(現役馬の年途中の引退や予後不良による死亡、12月4週の種牡馬輸出及び海外種牡馬売却イベント)も反映される。
    なお繁殖牝馬数は年途中での数量変動がないため、年途中の変動による支配率の影響はない。
    ※確立後にコースポ等で確認できる支配率は、確立後の変動が反映されているので、確立時点での数値とは一致しない。
 (2) 種付料について
   …種付料の変動には対象種牡馬が繋養されている地域でのリーディング順位(産駒の獲得賞金で変動)が関係している。
    例えば米国繋養種牡馬の種付料を上げたければ、自己所有産駒を米国遠征させ、高額賞金競走を多く勝たせるとよい。
    また同じ実績でも成長型が早い方が種付料が高くなるため、競合する場合は早めタイプを種牡馬入りさせた方が良い。
 (3) 日本・海外支配率の分母の差について
   …このゲームでは日本所属の種牡馬、繁殖牝馬、現役馬全ての分母が大きい。
    すなわち日本に比べて欧州・米国のほうが少しの数値変動で支配率の変化が大きくなる。
    史実期間終了後ではこの仕組みを利用し、海外牧場をうまく使えば確立が容易になる。
    (確立させたい系統の馬を欧州か米国に集中させ、支配率5%を目指す、など)
 (4) 子系統の世界適性の決定基準について
   …系統確立時に日本・欧州・米国3つの地域で最も支配率の高い地域が選定される。
 (5) 系統特性(SP系・ST系)の継承について
   …原則、父系か母系(母父)のどちらかの系統特性を継承する。継承元は内部数値により決まっている。
    (父と母の馬番号の合計値の法則により継承元が決定。片親がST系の場合は継承元が変更になる場合がある。)
    例外的に、通常無系統で確立する種牡馬でも、自身がスタミナの父系因子を所持しているとST系統となる場合がある。
    その条件も両親の馬番号を用いた計算式で定められており、ST系を獲得するか無系を維持するかの比率は半々。
 (6) 子系統確立数の上限
   …滅亡した系統を含め、250が最大数(と思われる)。
 (7) 豪州所属種牡馬の系統確立除外について
   …オーストラリア所属の種牡馬は、系統確立の対象とならない。(Private種牡馬として引き取れば可能)

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[ゲーム開始時系統一覧]

・ゲーム開始時に存在する系統の一覧。表の左側は親系統、右側は子系統。

1976年 1984年 1991年 1998年 2005年 2012年 2023年

[1976年スタート]
親系統子系統特性適性
エクリプスエクリプス欧州
グレイソヴリングレイソヴリン欧州
ソヴリンパス欧州
フォルティノ日本
スインフォードスインフォードST日本
ブランドフォードST欧州
セントサイモンセントサイモン欧州
ヒンドスタン日本
プリンスローズ欧州
ボワルセルST欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ターントゥ米国
ヘイルトゥリーズン米国
ダンテダンテ欧州
テディテディSP欧州
トウルビヨントウルビヨン欧州
パーソロン日本
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP日本
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
プリンスリーギフトSP日本
ボールドルーラーSP米国
レッドゴッド米国
ニアークティックニアークティックSP米国
ネアルコネアルコ欧州
モスボロー欧州
ネイティヴダンサーネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーノーザンダンサー欧州
ハイペリオンオーエンテューダーSP欧州
オリオールST欧州
カーレッド米国
ハイペリオン欧州
ロックフェラ欧州
ハンプトンエルバジェST欧州
ハンプトンST欧州
ゲインズボロー欧州
ファイントップ欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
フェアウェイフェアウェイST欧州
ベンドアザボスSP日本
ベンドア欧州
マッチェムマッチェム欧州
マンノウォーSP米国
ロイヤルチャージャーロイヤルチャージャー欧州

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
ヘロドザテトラークSP欧州タイセイホープ or
ダイナナホウシュウ or
ボストニアン


[1984年スタート]
親系統子系統特性適性
エクリプスエクリプス欧州
グレイソヴリングレイソヴリン欧州
ゼダーンST欧州
ソヴリンパス欧州
フォルティノ日本
スインフォードスインフォードST日本
ブランドフォードST欧州
セントサイモンセントサイモン欧州
ヒンドスタン日本
プリンスローズ欧州
ボワルセルST欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ターントゥ米国
ヘイルトゥリーズン米国
ロベルトST米国
ダンテダンテ欧州
テディダマスカス米国
テディSP欧州
トウルビヨントウルビヨン欧州
パーソロン日本
リュティエ欧州
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP日本
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
プリンスリーギフトSP日本
ミルリーフST欧州
レッドゴッド米国
ニアークティックニアークティックSP米国
ネアルコネアルコ欧州
モスボロー欧州
ネイティヴダンサーエタン欧州
ネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーニジンスキー欧州
ノーザンダンサー欧州
リファール欧州
ハイペリオンオリオールST欧州
オーエンテューダーSP欧州
カーレッド米国
ハイペリオン欧州
ロックフェラ欧州
ハンプトンエルバジェST欧州
ハンプトンST欧州
ファイントップ欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
フェアウェイフェアウェイST欧州
ベンドアザボスSP日本
ベンドア欧州
ボールドルーラーボールドルーラーSP米国
マッチェムマッチェム欧州
マンノウォーSP米国
ロイヤルチャージャーロイヤルチャージャー欧州


[1991年スタート]
親系統子系統特性適性
エクリプスエクリプス欧州
グレイソヴリングレイソヴリン欧州
ゼダーンST欧州
ソヴリンパス日本
フォルティノ日本
スインフォードスインフォードST日本
ブランドフォードST欧州
セントサイモンセントサイモン欧州
ヒンドスタン日本
プリンスローズ欧州
ボワルセルST欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ターントゥ米国
ヘイルトゥリーズン米国
ロベルトST米国
ダンジグダンジグSP米国
ダンテダンテ欧州
テディダマスカス米国
テディSP欧州
トウルビヨンクレイロン欧州
トウルビヨン欧州
パーソロン日本
リュティエ欧州
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP欧州
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
ブラッシンググルーム欧州
プリンスリーギフトSP日本
ミルリーフST欧州
レッドゴッド米国
ニアークティックニアークティックSP米国
ネアルコネアルコ欧州
モスボロー欧州
ネイティヴダンサーエタン欧州
ネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーヴァイスリージェントSP米国
ニジンスキー欧州
ヌレイエフSP欧州
ノーザンダンサー欧州
ノーザンテースト日本
リファール欧州
ハイペリオンオリオールST欧州
オーエンテューダーSP欧州
カーレッド米国
ハイペリオン欧州
ロックフェラ欧州
ハンプトンエルバジェST欧州
ハンプトンST欧州
ファイントップ欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
フェアウェイフェアウェイST欧州
ベンドアベンドア欧州
ボールドルーラーボールドルーラーSP米国
マッチェムマッチェム欧州
マンノウォーSP米国
ミスタープロスペクターミスタープロスペクターSP米国
ロイヤルチャージャーロイヤルチャージャー欧州

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
ベンドアザボスSP日本イシノオウカン or
イシノサミイ or
チェリーテスコ or
チェリーリュウ or
ツアールターフ or
ナオキ or
ニシキエース


[1998年スタート]
親系統子系統特性適性
グレイソヴリンカロ欧州
グレイソヴリン米国
ゼダーンST欧州
ソヴリンパス日本
フォルティノ日本
スインフォードブランドフォードST欧州
セントサイモンヒンドスタン日本
プリンスローズ欧州
ボワルセルST欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ターントゥ米国
ヘイルトゥリーズン米国
ヘイロー米国
ロベルトST米国
ダンジグダンジグSP米国
ダンテダンテ欧州
テディダマスカス米国
テディSP欧州
トウルビヨンクレイロン欧州
トウルビヨン欧州
パーソロン日本
リュティエ欧州
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP欧州
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
ブラッシンググルーム欧州
プリンスリーギフトSP日本
ミルリーフST欧州
レッドゴッド米国
ニアークティックニアークティックSP米国
ネアルコネアルコ欧州
モスボロー欧州
ネイティヴダンサーエタン欧州
ネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーヴァイスリージェントSP米国
サドラーズウェルズST欧州
ストームバードSP欧州
ニジンスキー欧州
ヌレイエフSP欧州
ノーザンダンサー欧州
ノーザンテースト日本
リファール欧州
ハイペリオンオリオールST欧州
オーエンテューダーSP欧州
カーレッド米国
ハイペリオン欧州
ロックフェラ欧州
ハンプトンエルバジェST欧州
ハンプトンST欧州
ファイントップ欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
フェアウェイフェアウェイST欧州
ボールドルーラーシアトルスルーSP米国
ボールドルーラーSP米国
マッチェムマッチェム欧州
マンノウォーSP米国
ミスタープロスペクターミスタープロスペクターSP米国
※子系統セントサイモン系は現役牝馬1頭が存在するが滅亡扱い

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
エクリプスエクリプス欧州アスコットエイト or
ホッカイペガサス
セントサイモンセントサイモン欧州マルブツウイナー
ベンドアザボスSP日本イシノサミイ or
チェリーテスコ or
チェリーリュウ or
ツアールターフ or
ニシキエース
ベンドア欧州メイジタイガー or
ロングホーク or
Anne's Pretender or
Snow Knight


[2005年スタート]
親系統子系統特性適性
グレイソヴリンカロ欧州
ゼダーンST欧州
フォルティノ日本
スインフォードブランドフォードST欧州
セントサイモンプリンスローズ欧州
ボワルセルST欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ターントゥ米国
ダンジググリーンデザートSP欧州
ダンジグSP欧州
デインヒルSP欧州
ダンテダンテ欧州
テディダマスカス米国
テディSP欧州
トウルビヨンクレイロン欧州
トウルビヨン欧州
パーソロン日本
リュティエ欧州
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP欧州
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
ブラッシンググルーム欧州
プリンスリーギフトSP日本
ミルリーフST欧州
ニアークティックニアークティックSP米国
ネアルコネアルコ欧州
モスボロー欧州
ネイティヴダンサーエタン欧州
ネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーヴァイスリージェントSP米国
サドラーズウェルズST欧州
ストームキャットSP米国
ストームバードSP欧州
デピュティミニスターST米国
ニジンスキー欧州
ヌレイエフSP欧州
ノーザンダンサー欧州
ノーザンテースト日本
リファール欧州
ハイペリオンオリオールST欧州
オーエンテューダーSP欧州
カーレッド米国
ハイペリオン欧州
ロックフェラ欧州
ハンプトンエルバジェST欧州
ハンプトンST欧州
ファイントップ欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
フェアウェイフェアウェイST欧州
ヘイルトゥリーズンサンデーサイレンス日本
ヘイルトゥリーズン米国
ヘイロー米国
ロベルトST欧州
ボールドルーラーエーピーインディ米国
シアトルスルーSP米国
ボールドルーラーSP米国
マッチェムマンノウォーSP米国
ミスタープロスペクターウッドマンSP米国
ゴーンウエストSP米国
ファピアノSP米国
ミスタープロスペクターSP米国
※子系統マッチェム系は現役牝馬1頭が存在するが滅亡扱い(2012年スタートで復活)

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
エクリプスエクリプス欧州アスコットエイト or
ホッカイペガサス
セントサイモンヒンドスタン日本ミナガワマンナ or
ミホシンザン
ナスルーラレッドゴッド米国アジシバオー
ベンドアザボスSP日本チェリーテスコ
マッチェムマッチェム欧州Sandpit


[2012年スタート]
親系統子系統特性適性
ガリレオガリレオSP欧州
グレイソヴリンカロ欧州
ゼダーンST欧州
サドラーズウェルズサドラーズウェルズST欧州
サンデーサイレンスサンデーサイレンス日本
スインフォードブランドフォードST欧州
ストームキャットジャイアンツコーズウェイSP欧州
ストームキャットSP米国
セントサイモンプリンスローズ欧州
リボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ダンジググリーンデザートSP欧州
ダンジグSP米国
デインヒルSP欧州
トウルビヨンクレイロン欧州
パーソロン日本
リュティエ欧州
テディダマスカス米国
トムフールトムフール米国
ナスルーラテスコボーイSP欧州
ナスルーラSP米国
ネヴァーベンド欧州
ブラッシンググルーム欧州
ミルリーフST欧州
ニアークティックニアークティックSP米国
ネイティヴダンサーエタン欧州
ネイティヴダンサー米国
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーヴァイスリージェントSP米国
ストームバードSP欧州
デピュティミニスターST米国
ニジンスキー欧州
ヌレイエフSP欧州
ノーザンダンサー欧州
ノーザンテースト日本
リファール欧州
ハイペリオンオーエンテューダーSP欧州
ハイペリオン欧州
ハンプトンハンプトンST欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
ヘイルトゥリーズンヘイルトゥリーズン米国
ヘイロー米国
ロベルトST米国
ボールドルーラーエーピーインディ米国
シアトルスルーSP米国
ボールドルーラーSP米国
マッチェムマッチェム欧州
マンノウォーSP米国
ミスタープロスペクターアンブライドルド米国
ウッドマンSP米国
ゴーンウエストSP米国
ファピアノSP米国
マキャヴェリアンSP米国
ミスタープロスペクターSP米国

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
セントサイモンボワルセルST欧州ペキンリュウエン
ターントゥターントゥ米国Sultry Song
ダンテダンテ欧州トロットサンダー
テディテディSP欧州Frankly Perfect
トウルビヨントウルビヨン欧州フジヤマケンザン
ナスルーラレッドゴッド米国Subotida
ネアルコネアルコ欧州Zeditave
ハンプトンエルバジェST欧州アイネスフウジン or
カチウマホーク or
バンブーメモリー
ファイントップ欧州サッカーボーイ or
ナリタトップロード or
ヒシミラクル
※子系統マッチェム系は現役牡馬1頭が存在するため滅亡していないが、
 サイアーラインを存続させるにはSandpitを導入したほうが良い


[2023年スタート]
親系統子系統特性適性
ガリレオガリレオSP欧州
グレイソヴリンカロ欧州
ゼダーンST欧州
サドラーズウェルズサドラーズウェルズST欧州
サンデーサイレンスサンデーサイレンス日本
ステイゴールドST日本
ディープインパクトSP日本
スインフォードブランドフォードST欧州
ストームキャットジャイアンツコーズウェイSP欧州
ストームキャットSP米国
セントサイモンリボーST欧州
ターントゥサーゲイロードSP欧州
ダンジグインヴィンシブルスピリットSP欧州
グリーンデザートSP欧州
ダンジグSP米国
デインヒルデインヒルSP欧州
トウルビヨンクレイロン欧州
パーソロン日本
ナスルーラテスコボーイSP欧州
ブラッシンググルーム欧州
ミルリーフST欧州
ニアークティックニアークティックSP米国
ネイティヴダンサーエタン欧州
レイズアネイティヴSP米国
ノーザンダンサーストームバードSP欧州
デピュティミニスターST米国
ヌレイエフSP欧州
ノーザンダンサー欧州
リファール欧州
ハンプトンハンプトンST欧州
ヒムヤーヒムヤー米国
ヘイルトゥリーズンブライアンズタイム日本
ヘイルトゥリーズン米国
ヘイロー米国
ロベルトST米国
ボールドルーラーエーピーインディ米国
タピットSP米国
マッチェムマンノウォーSP米国
ミスタープロスペクターアンブライドルド米国
ウッドマンSP米国
キングカメハメハSP日本
キングマンボST日本
ゴーンウエストSP米国
ドバウィST欧州
ファピアノSP米国
マキャヴェリアンSP米国
ミスタープロスペクターSP米国

[スペシャル種牡馬導入により復活する系統]
親系統子系統特性適性導入必要種牡馬
ターントゥターントゥ米国Singletary
テディダマスカス米国キャプテンスティーヴ
トウルビヨンリュティエ欧州アルアラン
トムフールトムフール米国Pico Central or
Pins
ナスルーラネヴァーベンド欧州Sakhee or
Sakhee's Secret
ネイティヴダンサーネイティヴダンサー米国American Post
ノーザンダンサーニジンスキー欧州エイシンプレストン or
バランスオブゲーム or
ブルーコンコルド
ハンプトンファイントップ欧州ナリタトップロード or
ヒシミラクル
ボールドルーラーシアトルスルーSP米国Vindication
ボールドルーラーSP米国Yes It's True

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[系統確立・滅亡年表]

親系統昇格/子系統確立/滅亡の年(その年の年末処理で確立) リンク有は個別解説付き(大半は攻略情報提供用掲示板の報告を基にしています。)
・左側はプレイヤーが全く介入しない(スペシャル種牡馬も導入しない)場合、
 右側はプレイヤーが確立のために介入したり、開始時に該当のスペシャル種牡馬を導入した場合のだいたいの目安。
・体験版時点の情報のため製品版では異なる可能性あり。
・あくまで目安の年表のため、時期がずれたり、確立すらしない、また架空馬が種牡馬入りして滅亡を免れる場合もある。
・( )は系統特性/世界適性。掲載対象は現状「介入なし」のみ。

1976年 1984年 1991年 1998年 2005年 2012年 2023年

[1976年スタート]
介入なし介入あり
1976子:ネヴァーセイダイ(SP/日) 
1977 子:チャイナロック(EDIT)
1978 親:ブランドフォード(EDIT、DLC)
子:ラウンドテーブル(Private、EDIT)
1979 親:プリンスローズ(EDIT、DLC)
1980子:ニジンスキー(SP/日or欧)子:シンザン(EDIT)
子:チャイナロック(リミット)
子:ネヴァービート(DLC)
子:ペティンゴ(SP種牡馬)
子:ホーンビーム(Private、EDIT、DLC)
1981 子:シンザン
子:セントクレスピン(Private)
子:ラウンドテーブル(Private、リミット)
子:バリモス(Private、EDIT、リミット)
子:ルファビュルー(EDIT)
子:ルルヴァンステル(SP種牡馬、EDIT)
1982親:ボールドルーラー親:オリオール(DLC)
親:オーエンテューダー(SP種牡馬、EDIT、DLC)

子:アルサイド(SP種牡馬、DLC、リミット)
子:ヴェイグリーノーブル
子:デリングドゥー(Private)
子:マイスワロー
1983滅:ゲインズボロー子:イクスクルーシヴネイティヴ
子:グレイトネフュー(EDIT)
子:グロースターク
子:ソードダンサー(Private、リミット)
子:ダマスカス(Private)
子:ラッキーデボネア(Private)
1984 子:ジャカオ(Private)
子:ネプテューヌス(Private)
1985 子:マラケート
子:リュティエ(Private)
1986子:ミルリーフ(無/欧)
子:リファール(無/欧)
子:カロ
子:バックパサー(Private)
子:ハビタット
子:ワットアプレジャー(Private、EDIT、DLC)
1987子:ミスタープロスペクター(SP/米)子:ハイトップ(Private)
子:ファバージ
1988 子:ハイセイコー
1989 子:セクレタリアト
子:ディクタス
子:ロベルト
1990 子:アリダー
子:アンダースタンディング(Private、リミット)
子:ステューペンダス(Private、リミット)
子:ハンターコム
子:ブラッシンググルーム
子:マルゼンスキー
1991子:ダンジグ(SP/米)子:トウショウボーイ
子:トピオ(SP種牡馬、リミット)
子:ノーザンテースト
子:ドクターファーガー(Private、リミット)
1992親:ミスタープロスペクター 
1993滅:ザボス子:ヘイロー
1994滅:ロイヤルチャージャー子:ボールドリーズニング(SP種牡馬)
1995子:サドラーズウェルズ(無/欧)
滅:エクリプス
滅:スインフォード
滅:ベンドア
子:リヴァーマン(リミット)
1997子:ヌレイエフ(無/米)
滅:ネヴァーセイダイ
滅:マッチェム
 
1998子:シアトルスルー(SP/米)
滅:セントサイモン
 
1999滅:ソヴリンパス子:トニービン
2000子:サンデーサイレンス(無/日) 
2001子:ストームキャット(SP/米)
親:ダンジグ
 
2003子:デインヒル(ST/欧) 
2004子:ゴーンウエスト(SP/米)
子:エーピーインディ(SP/米)
滅:カーレッド
滅:ネアルコ
子:デピュティミニスター
2005滅:ターントゥ
滅:プリンスリーギフト
滅:ロックフェラ
 
2006親:サンデーサイレンス
滅:オリオール
 
2007親:サドラーズウェルズ子:グリーンデザート
子:フォーティナイナー
2008 子:キングマンボ
2009親:デインヒル
滅:ヒンドスタン
 
2011親:ストームキャット
滅:ボワルセル
滅:ダンテ
滅:ナスルーラ
 
2012滅:エルバジェ子:モンジュー
2013子:ガリレオ(SP/欧)子:ナシュワン(所有、リミット)
2014滅:フェアウェイ親:レッドゴッド
子:エルプラド(所有)
子:バゴ
2015子:ジャイアンツコーズウェイ(無/米)
親:ヘイルトゥリーズン
滅:モスボロー
 
2016親:エーピーインディ
滅:ハイペリオン
 
2017子:キングカメハメハ(無/日)
子:ディープインパクト(無/日)
滅:ファイントップ
 
2018 子:リダウツチョイス(所有)
2019親:ガリレオ
滅:プリンスローズ
 
2020滅:オーエンテューダー
子:タピット
子:パイオニアオブザナイル(所有)
2023滅:ボールドルーラー 
2024子:ドバウィ(無/欧)子:スキャットダディ(Private)
2027滅:ミルリーフ 
2028滅:トウルビヨン 
2033滅:サーゲイロード
滅:トムフール
 
2035子:ロードカナロア(日/無) 

●チャイナロック系 ST系統/1980年末引退

[早期確立Ver]
 ・ツキサムホマレ及びトウカンタケシバをEDITで強化
 ・初期選択3歳馬でウィンドドライバーを購入し、1976年末引退で種牡馬入りさせる
 ・ツキサムホマレを観戦サポートし上半期の重賞を勝たせる
 ・1977年確立が難しければPrivate種牡馬入りで1978年以降の確立を目指す
 (ウィンドドライバーをさらに活躍させ種付料を高額にする)

[非EDIT引継無(要ボーナス金札1枚)Ver] 以下の牡馬を自己所有、競走馬として活躍させ全頭種牡馬入りさせる。
 ◇75生 ハツシバオー(銅札)…'79年末引退。ダートG1/Jpn1をなるべく勝たせて種付料1000万円超を目指す。
 ◇75生 デニムインベンター75などチャイナロック系牡馬…'78年末引退で強制種牡馬入り。
 ◇75生 シギサン75…'79年末引退。サブパラ良好で複数重賞勝利による種牡馬入りが可能。
 ◇76生 カツラノハイセイコ(金札)…'79年末引退。GT8勝以上で1500万円満額種牡馬入りをめざす。
 ◇76生 エイシンタロー(無札)…'79年末引退で強制種牡馬入り。
 以上で不足であれば、初期3歳ウインドドライバー所有、'77年末種牡馬引退のメジロタイヨウPrivate化でさらに確実性が増す。

●ブランドフォード系(親系統昇格)

 欧州での支配率12%超を目指し、以下の支援を行う。要海外牧場早期開設DLC。
 ・76年スタート時に欧州で現役のブランドフォード系競走馬をEDITで強化
 ・DLCでフジノパーシア導入、満額種牡馬入りさせ欧州牧場に移送

●プリンスローズ系(親系統昇格)

 日本での支配率12%超を目指し、以下の支援を行う。要海外牧場早期開設DLC。
 【介入内容の一例】
 ◇DLC カブラヤオー…日本中心で活躍、77年末引退種牡馬入り。
 ◇DLC ジョンヘンリー(John Henry)…EDITで成長型を早熟鍋底に変更し海外で活躍、78年末引退種牡馬入り。
 ◇75生 タケデン…EDIT強化で海外短距離中心に活躍、父ファラモンドの種付料増に貢献。78年末引退種牡馬入り。
 ◇75生 スリージャイアンツ…EDIT強化で海外で活躍、78年末引退種牡馬入り。
 ◇75生 メジロイーグル…EDIT強化で日本クラシック中心に活躍、78年末引退種牡馬入り。
 ◇75生 ニッショウキング…EDIT強化で日本及び海外で活躍、父ファラモンドの種付料増に貢献。78年末引退種牡馬入り。
 ◇76生 サンライダー…2歳戦で活躍、父デュールの種付料増に貢献。
 ◇76生 ビンゴガルー…2歳戦で活躍、父デュールの種付料増に貢献。
 ◇非所有 ニッポーキング…EDIT強化で日本た距離で活躍、父プロントの種付料増に貢献。
 ◇非所有 アイフル…観戦サポート等でGTを多少勝たせる。

●ネヴァービート系 SP系統/1983年末引退→Privateで1987年末に延長可能

 通常は1981年以降確立を目指すが、DLC海外牧場早期開設導入により1980年確立も可能。
 【介入内容】
 ◇初期3歳 トウフクセダン…勝利可能なクラシック(日本ダービー以外)及び王道G1をすべて勝たせる。
 ◇DLC エリモジョージ、マルゼンスキー、外国馬…他系統種牡馬の種付料抑制のため日本の大レースを多く勝たせ、
  種牡馬入り時にPrivate即引退か海外移送。
 ◇75・76生 ネヴァービート産駒牡馬orマーチス産駒牡馬…自己所有し引退時に強制種牡馬入りさせる。
 ◇非所有 インターグロリア…観戦サポート等でGTを多く勝たせる。
 ◇種牡馬 マーチス…ネヴァービートより能力が高く良質産駒を生産しやすい。76年種付けを集中させ80年に産駒を活躍させる。

●ペティンゴ系 ST系統/1992年末引退/要スペシャル種牡馬導入

 ・自身をスペシャル種牡馬として導入
 ・TroyEla-Mana-Mouを満額種牡馬入りさせる
 ・日本に輸入されるペティンゴ産駒を欧州に送り返す

●ホーンビーム系 SP系統/1977年末引退→Privateで1980年末に延長可能

 SP系統獲得により、子孫のトニービン等のSP系化に役立つ。
 DLC海外牧場早期開設導入、及びHornbeam自身を1977年末種牡馬引退時にPrivate入りさせた上で、以下の支援を行う。

[パターン1:日本5%]
 ・DLC及び初期選択2歳で所有可能なグリーングラスカールスバットをEDITで強化、1979年末までに引退させ高額種牡馬入り
 ・ゲーム開始時に存在するホーンビーム系架空幼駒(インターメゾ及びClaude産駒)を全て所有し活躍させる
 ・76年・77年にホーンビーム系種牡馬を種付けし、現役競走馬数を増加させる
 ・欧州のHornbeam繁殖牝馬を全て日本に移送、国内の他系統繁殖牝馬を海外に移送
 ・年末に輸入される他系統の種牡馬を購入、海外牧場に毎年2頭移送

[パターン2:世界2%]
 ・DLC及び初期選択2歳で所有可能なグリーングラスカールスバットをEDITで強化、1978年末引退高額種牡馬入りで欧州に移送
 ・ゲーム開始時に存在するホーンビーム系架空幼駒(インターメゾ及びClaude産駒)を全て所有し活躍させる
 ・76年・77年にホーンビーム系種牡馬を種付けし、現役競走馬数を増加させる
 ・年末処理で、所有している他系統の高額種牡馬を米国に移送
 ・79年末にホーンビーム子孫牡馬の所有馬を全頭引退させ種牡馬入り
 ※75年生インターメゾ産駒架空馬はダート路線で活躍可能。
 ※76年生の子孫は性別産み分けで牡馬6頭を確保。SPそこそこの成長型覚醒の馬が活躍しやすい。

●ラウンドテーブル系 無系統/1976年末引退→Privateで1981年末に延長可能

[早期確立Ver]
 ・1976年末種牡馬引退時にPrivate入り
 ・キングペリノア(King Pellinore)をEDITで強化し種付料1500万円満額で種牡馬入り
 ・アーテイアス(Artaius)が種付料600万円程度で種牡馬入り(EDIT強化すれば確実性が増す)

[非EDIT引継無Ver]
 ・1976年末種牡馬引退時にPrivate入り
 ・孫世代のヒカリデュールキョウエイプロミスを1980年末に引退種牡馬入りさせる

●ルファビュルー系 ST系統/1982末引退→Privateで1988年末に延長可能

 ルファビュルー自身とその仔アレツの産駒をEDIT強化し、海外牧場で種牡馬入りさせ支配率世界2%を目指す。
 ST系統獲得により、子孫のアンブライドルド・アンブライドルズソング・フジキセキ等のST系化に役立つ。
 【介入内容】
 ◇73生 エフェルヴェシング(Effervescing)…所有不可。EDITし米国ダート短距離路線を担当。81年種牡馬引退時にPrivate購入。
 ◇75生 ショウフウグリーン…EDITで成長型を早め鍋底に変更し日本クラシック・長距離路線を担当。引退後は欧州牧場で種牡馬繋養。
 ◇75生 ブルーアレツ…EDITで成長型を覚醒に変更し日本短距離・ダート路線を担当。引退後は欧州牧場で種牡馬繋養。
 ◇76生 ザバート(The Bart)…EDITで成長型を覚醒に変更しクラシック・王道路線を担当。
 ◇78生 ダーリンググラス…EDITで成長型を早熟鍋底に変更し日本クラシック路線を担当。

●ルルヴァンステル系 無系統/1984末引退/要スペシャル種牡馬導入

 産駒のルモス(Le Moss)及び孫のエムロルシャン(M-Lolshan)をEDIT強化し競走馬として活躍させる。
 1979年シーズンまでLe Levanstell及びマイスワローを種付けし自家生産支援を行う。

●オリオール系(親系統昇格)

 1981年にセントクレスピン系及び1982年にヴェイグリーノーブル系を確立することによる昇格を目指す。
 要・海外牧場早期開設/1976年馬関連DLC、EDIT不要。

[セントクレスピン系 日本5%]
 ◇1979年末種牡馬引退時にPrivate入り。
 ◇DLC エリモジョージ…日本古馬王道路線で活躍、78年末引退種牡馬入り。
 ◇75生 エンペラーエース、…日本活躍で父タイテエムの種付料増に貢献。80年末まで引退種牡馬入り。
 ◇75生架空馬、…タイテエム産駒牡馬2頭はそこそこスピードあり、種牡馬入りを目指す。スピードC+のセントクレスピン牝駒も父の種付け料増に貢献。
 ◇76生 ウエスタンジョージ、グリーンダッシュ…日本活躍で父タイテエムの種付料増に貢献。80年末まで引退種牡馬入り。
 ◇架空馬生産…1976年にタイテエムを15頭種付け、1977年にも10頭種付け。

[ヴェイグリーノーブル系 米国5% or 世界2%]
 ◇78生 レムハイゴールド(Lemhi Gold)…米国活躍で父Vaguely Nobleの種付料増に貢献、81年末引退種牡馬入り。
 ◇架空馬生産…1977年にVaguely Nobleを15〜20頭程度種付け、1978年以降は全頭Vaguely Nobleを種付け。
 ※他系統の牡馬は資金稼ぎ用で活躍させてもよいが、種付料が高額になった馬は欧州へ移送かPrivate化で即時引退。

●オーエンテューダー系(親系統昇格)

 欧州支配率12%超による昇格を目指す。
 要・海外牧場早期開設関連DLC。後年の昇格であればEDIT無しでも可能性あり。
 【介入内容】
 ◇ゲーム開始時にRight Royalをスペシャル種牡馬導入。
 ◇76生 ハシハーミット…欧州に入厩、81年末引退1500万円満額種牡馬入りを目指す。
 ◇77生 エビスクラウンノースガスト…欧州に入厩、81年末引退高額種牡馬入りを目指す。
 ◇欧州馬の77生ムーアスタイル(Moorestyle)ランネット(Runnett)、78生トゥーアゴリムー(To-Agori-Mou)も所有。
 ◇上記で不足であれば83年以降の昇格を狙い、79生サルノキングホスピタリテイなども欧州で所有。

●アルサイド系 ST系統/1982末引退/要スペシャル種牡馬導入

 ブランドフォード系親系統昇格やリマンド系確立の付加として狙える。
 海外牧場早期開設DLCを適用。リマンド産駒の史実馬をエディット強化、種牡馬入り後に欧州に移送し欧州での支配率増加を目指す。自家生産も並行して実施。
 1980年末に種牡馬引退する豪州所属のシーアンカー(Sea Anchor)をPrivate種牡馬として買い取る。

●イクスクルーシヴネイティヴ系 SP系統/1983年末引退→Privateで1992年末に延長可能

 Private種牡馬として延命可能だが史実リミットの1983年末にも確立可能。以下記載の史実馬以外にも架空馬生産による支援を行う。
 孫世代のロックヒルネイティヴを所有するためには海外牧場早期開設DLCが必要。
 【介入内容】
 ◇DLC アファームド(Affirmed)…非所有で問題なし。
 ◇76生 ヴァルデス(Valdez)…成長型遅めのダートマイル〜中距離馬。そこそこの活躍が可能。
 ◇77生 ロックヒルネイティヴ(Rockhill Native)…早熟で非根幹距離特性持ち、米の世代戦GTで勝鞍を稼ぐ。
 ◇77生 ジェニュインリスク(Genuine Risk)…牝馬だが史実でケンタッキーダービーを勝っており能力が高い。父種付料引き上げに貢献。
 ◇79生 ビーマイネイティヴ(Be My Native)…成長型覚醒の芝馬で根幹距離特性持ち。3歳引退で種牡馬入りさせる。

●グロースターク系 ST系統/1983年末引退→Privateで1990年末に延長可能

 ・孫世代のバンブーアトラスを所有し1982年末に引退、高額種牡馬入りさせる
 ・子孫を多少自家生産し援護する

●ラッキーデボネア系 ST系統/1976年末引退→Privateで1989年末に延長可能

 モガミの母の父。なお本馬を確立するとスインフォード系が他の後継がないため滅亡する。
 ・1976年の海外セリで産駒の牡馬Millor of lvory75を購入
 ・1976年末種牡馬引退時にPrivate入り
 ・子孫を自家生産し援護する

●ジャカオ系 ST系統/1977末引退→Privateで1993年末に延長可能

 日本で繋養されているフィディオン種付けによる自家生産支援、及び'77年生の産駒ペロー(Perrault)を活躍させる。

●ワットアプレジャー系 ST系統/1980末引退→Privateで1992年末に延長可能

 What a Pleasure自身と仔のFoolish Pleasure(1982年種牡馬引退)をPrivate入り。
 後継数頭を自己所有及びEDIT強化し、米国牧場で繋養して米国での支配率上昇を目指す。

●ボールドリーズニング系 無系統/1995年末引退/要スペシャル種牡馬導入

 自身をスペシャル種牡馬として導入するのみ。
 ただしSP系統を失い、子孫のシアトルスルー系やエーピーインディ系などにも影響するため、系統特性にこだわるプレイヤーにはあまりお勧めできない。

●ナシュワン系 ST系統/2001年末引退→所有 or Privateで2013年末に延長可能

 早期に種牡馬引退するため、自己所有またはPrivate入りが必要。
 Nashwanを種牡馬入り後に日本に移動させ、後継のバゴと併せて自家生産支援し日本5%の条件達成を目指す。
 なお父ブラッシンググルームと仔のバゴも併せて系統確立すると、レッドゴッド系が滅亡していなければ親系統に昇格する。

●エルプラド系 SP系統/2009年末引退→所有 or Privateで2016年末に延長可能

 米国支配率が伸びる前に種牡馬引退するため、自己所有またはPrivate入りが必要。
 後継メダグリアドーロ(Medaglia d'Oro)やキトンズジョイ(Kitten's Joy)は自己所有しなくても枝葉を広げるが、
 早期に種牡馬引退するアーティーシラー(Artie Schiller)ビッグブルーキトゥン(Big Blue Kitten)などは所有またはPrivate入り推奨。
 メダグリアドーロ系・キトンズジョイ系確立で親系統昇格も視野に。
 なおサーアイヴァー確立済の場合は無系統になる。

●パイオニアオブザナイル系 ST系統/2019年末引退→所有 or Privateで2033年末に延長可能

 米国支配率が伸びる前に種牡馬引退するため、自己所有またはPrivate入りが必要。
 後継アメリカンファラオ(American Pharoah)やクラシックエンパイア(Classic Empire)の他、自身やアメリカンファラオ産駒を自家生産して支援。
 なお先祖の系統確立状況に関わらず確定でST系となり、アメリカンファラオ系の系統特性にもST系を引き継ぐ。

●スキャットダディ系 SP系統/2015年末引退→Privateで2031年末に延長可能

 競走馬として所有できず、早世するため系統確立にはPrivate種牡馬として回収が必須。
 【主な子孫牡馬】
 ◇11生 ノーネイネヴァー(No Nay Never)…スプリンターとして能力はそこそこ。3歳末で引退させないと初年度産駒ロスト。
 ◇14生 カラヴァッジオ(Caravaggio)…金札スプリンターだが芝質軽めのため日本向き。3歳末で引退させないと初年度産駒ロスト。
 ◇15生 ジャスティファイ(Justify)…史実通り米国三冠は濃厚。史実産駒未収録のため現役を4歳以降に延長しても可。
 ◇15生 メンデルスゾーン(Mendelssohn)…芝ダート兼用の万能型。Justifyとの競合を避けつつ満額種牡馬入り可能。
 ◇15生 ミスターメロディ…史実の高松宮記念勝ち馬。史実ダート2勝・JBCスプリント6着だがダート適正は×。成長型は早め。
 ◇16生 テンソヴリンズ(Ten Sovereigns)…金札の早熟スプリンター、距離適性はマイルまでカバー。
 ◇16生 コンバタント(Combatant)…晩成ダート馬。成長力は「ある」ため育てばそこそこ強い。
 ◇16生 ヴァリッドポイント(Valid Point)…成長遅めの芝馬。芝質適正は軽め。
 ◇16生 ユニコーンライオン…史実宝塚記念2着馬だが能力はあまり高くない。晩成の芝中距離馬。
 ◇17生 アリゾナ(Arizona)…能力があまり高くないため活躍させるなら日本でか。
 ◇17生 ウィチタ(Wichita)…史実で早世。能力はあまり高くない。


[1984年スタート]
介入なし介入あり
1986子:ミスタープロスペクター(SP/米) 
1987滅:ザボス 
1991子:ダンジグ(SP/米) 
1993子:ノーザンテースト(無/日) 
1995親:ミスタープロスペクター 
1995子:サドラーズウェルズ(無/欧)
子:ヌレイエフ(無/米)
滅:エクリプス
 
1997滅:セントサイモン
滅:マッチェム
 
1998子:シアトルスルー(SP/米)
滅:スインフォード
 
1999滅:ベンドア子:トニービン
2000子:サンデーサイレンス(無/日)
子:ストームキャット(SP/米)

親:ヘイルトゥリーズン
滅:テディ
 
2001親:ダンジグ 
2002子:デインヒル(ST/欧) 
2003滅:オリオール 
2004滅:カーレッド
滅:ソヴリンパス
滅:ネアルコ
 
2005子:エーピーインディ(SP/米)
子:ゴーンウエスト(SP/米)

親:サンデーサイレンス
滅:ターントゥ
 
2006滅:ヒンドスタン
滅:プリンスリーギフト
滅:ロックフェラ
 
2008親:サドラーズウェルズ 
2009親:デインヒル 
2010子:キングマンボ(SP/日)
滅:ダンテ
 
2011親:ストームキャット
滅:エルバジェ
滅:ナスルーラ
滅:ボワルセル
 
2012子:ガリレオ(SP/欧)子:モンジュー
2013滅:フェアウェイ 
2015子:ジャイアンツコーズウェイ(無/欧)
滅:リュティエ
 
2017子:ディープインパクト(無/日)
子:キングカメハメハ(無/日)

親:ガリレオ
滅:グレイソヴリン
滅:ファイントップ
滅:ロイヤルチャージャー
滅:モスボロー
 
2020滅:オーエンテューダー 
2021子:タピット(SP/米)
子:ドバウィ(ST/欧)

滅:ネヴァーベンド
 
2022滅:ノーザンテースト 
2023滅:ハイペリオン 
2028滅:トウルビヨン
滅:プリンスローズ
滅:ミルリーフ
 
2029親:ロベルト 
2032滅:シアトルスルー 


[1991年スタート]
介入なし介入あり
1992滅:スインフォード 
1993子:シアトルスルー(SP/米)
滅:エクリプス
 
1995子:サドラーズウェルズ(無/欧)
滅:ロイヤルチャージャー
 
1997滅:セントサイモン
滅:レッドゴッド
 
2000子:サンデーサイレンス(無/日)
子:ストームキャット(SP/米)

親:ヘイルトゥリーズン
滅:カーレッド
滅:テディ
 
2002滅:マッチェム 
2003子:デインヒル(ST/欧)
滅:グレイソヴリン
 
2004子:エーピーインディ(SP/米)
子:デピュティミニスター(SP/米)

滅:ネアルコ
 
2005子:ゴーンウエスト(SP/米)
親:サンデーサイレンス
滅:トウルビヨン
滅:ベンドア
 
2007親:サドラーズウェルズ
滅:オリオール
滅:プリンスリーギフト
 
2008子:グリーンデザート(SP/欧)
滅:ターントゥ
 
2009親:デインヒル
滅:ヒンドスタン
 
2010子:キングマンボ(SP/日)
親:ストームキャット
滅:エルバジェ
 
2011滅:ダンテ
滅:ナスルーラ
滅:フェアウェイ
滅:ボワルセル
滅:ロックフェラ
 
2012滅:ヴァイスリージェント 
2013子:ガリレオ(SP/欧) 
2015滅:リュティエ 
2016親:エーピーインディ
滅:オーエンテューダー
 
2017子:キングカメハメハ(無/日)
子:ジャイアンツコーズウェイ(無/欧)

滅:ファイントップ
滅:モスボロー
 
2018子:ディープインパクト(無/日)
滅:ハイペリオン
 
2019親:ガリレオ
滅:エタン
 
2020親:グリーンデザート 
2021子:ドバウィ(ST/欧)
滅:グレイソヴリン
滅:ソヴリンパス
 
2022滅:ノーザンテースト 
2026滅:プリンスローズ 
2028滅:ベンドア 
2030子:イントゥミスチーフ(SP/米) 
2032滅:ダマスカス 
2035滅:シアトルスルー 


[1998年スタート]
介入なし介入あり
1998親:ヘイルトゥリーズン 
1999子:サンデーサイレンス(無/日)
滅:レッドゴッド
 
2000子:ストームキャット(SP/米)
滅:グレイソヴリン
 
2001子:デインヒル(ST/欧)
滅:カーレッド
 
2003滅:ボワルセル
滅:マッチェム
 
2004子:エーピーインディ(SP/米)
子:デピュティミニスター(SP/米)

親:サンデーサイレンス
滅:オリオール
滅:ソヴリンパス
滅:テディ
 
2005子:ゴーンウエスト(SP/米) 
2007滅:ネアルコ
滅:プリンスリーギフト
 
2008子:グリーンデザート(SP/欧)
親:サドラーズウェルズ
滅:ターントゥ
滅:フェアウェイ
 
2009子:キングマンボ(SP/日)
親:デインヒル
滅:ヒンドスタン
滅:ロックフェラ
 
2010滅:ダンテ
滅:トウルビヨン
滅:ナスルーラ
 
2011親:ストームキャット 
2012子:ガリレオ(ST/欧)
滅:エルバジェ
 
2013滅:ヴァイスリージェント 
2015子:ジャイアンツコーズウェイ(無/米) 
2017子:キングカメハメハ(無/日)
子:ディープインパクト(無/日)

親:エーピーインディ
滅:エタン
滅:ハイペリオン
滅:ファイントップ
滅:モスボロー
 
2018親:ガリレオ 
2019滅:プリンスローズ 
2020滅:クレイロン 
2021子:ドバウィ(ST/欧) 
2022親:グリーンデザート
滅:オーエンテューダー
滅:ノーザンテースト
 
2023滅:ボールドルーラー 
2024滅:フォルティノ 
2025子:タピット(SP/米) 
2027滅:ミルリーフ 


[2005年スタート]
介入なし介入あり
2005親:サンデーサイレンス 
2006滅:カーレッド
滅:テディ
 
2007親:サドラーズウェルズ
滅:プリンスリーギフト
 
2009子:キングマンボ(SP/日)
親:デインヒル
滅:フォルティノ
 
2010滅:ロックフェラ 
2011親:ストームキャット
滅:ヴァイスリージェント
滅:フェアウェイ
 
2012滅:ターントゥ
滅:ボワルセル
 
2013子:ガリレオ(ST/欧)
滅:ナスルーラ
 
2014滅:ノーザンテースト 
2015滅:エルバジェ 
2016親:エーピーインディ 
2017子:キングカメハメハ(無/日)
子:ジャイアンツコーズウェイ(無/米)

滅:エタン
滅:ファイントップ
 
2018子:ディープインパクト(無/日)
滅:クレイロン
 
2019親:ガリレオ
滅:シアトルスルー
滅:プリンスローズ
 
2020滅:オーエンテューダー
滅:ネアルコ
 
2021子:ドバウィ(ST/欧)
滅:ハイペリオン
 
2022親:グリーンデザート 


[2012年スタート]
介入なし介入あり
2012親:デインヒル子:キングマンボ(SP種牡馬)
子:ブライアンズタイム
2013滅:ヴァイスリージェント 
2014滅:ノーザンテースト
滅:リュティエ
 
2015滅:フェアウェイ
滅:マッチェム
 
2016親:エーピーインディ
滅:ナスルーラ
 
2017子:キングカメハメハ(無/日)
子:ディープインパクト(無/日)
滅:オーエンテューダー
 
2019滅:ハイペリオン
滅:プリンスローズ
 
2021親:グリーンデザート 
2023滅:シアトルスルー
滅:ボールドルーラー
 
2024子:タピット(無/米)
子:ドバウィ(ST/欧)
 
2025子:キャンディライド(無/米)
親:ファピアノ
滅:ニジンスキー
滅:ネヴァーベンド
 
2030滅:トムフール 

●キングマンボ系 SP系統/2017年末引退/要スペシャル種牡馬導入

 ゲーム開始時にKingmamboをスペシャル種牡馬として導入するのみ。

●ブライアンズタイム系 ST系統/2012年引退/要スペシャル種牡馬導入

 ゲーム開始時に子孫の高額種付料種牡馬(ナリタブライアン、ダンツフレーム等)を5頭程度スペシャル種牡馬として導入するのみ。
 (必要頭数は他系統種牡馬の導入状況により左右される場合がある)


[2023年スタート]
介入なし介入あり
2023子:カーリン(SP/米)
親:ディープインパクト
子:エンパイアメーカー(SP種牡馬)
子:モンジュー(SP種牡馬)
2028子:アンクルモー(無/米) 
2029子:アメリカンファラオ(SP/米) 
2031子:ロードカナロア(SP/日) 
2033子:シーザスターズ(SP/欧)
親:グリーンデザート
 
2040滅:ストームバード
滅:ヘイルトゥリーズン
 

●エンパイアメーカー系 無系統/2027年末引退/要スペシャル種牡馬導入

 ゲーム開始時にエンパイアメーカーPioneerof the Nileの2頭をスペシャル種牡馬として導入するのみ。

●モンジュー系 ST系統/2023年末引退/要スペシャル種牡馬導入

 ゲーム開始時にMontjeuSt Nicholas Abbeyの2頭をスペシャル種牡馬として導入するのみ。


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