【アップデートとバグ】

・致命的なバグ・その他のバグや仕様

 
[致命的なバグ]

現在公開されている最新のタイトルアップデートVer1.04を適用しないと、ゲームが停止するバグが解消されません。必ずアップデートすることを推奨します。
またこれまで存在していた細かいバグはほとんどが修正されました。

他にも何らかの要因によりゲームが停止する場合が考えられますので、
・「こまめにセーブする」
・「セーブデータを複数に分ける」
などの対策を普段から講じることを推奨します。

【アップデート方法】
PlayStation4版、Nintendo Switch版は、ゲーム機本体をインターネットに接続。
Windows版は、起動時に自動的にダウンロードされるようになっているため、手順は不要。

タイトルアップデートVer1.02の不具合について、以下公式発表を抜粋。

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■不具合修正
・年末表彰で強制終了する場合がある不具合を修正
・次走が未定のクラブ所属馬の出走登録を行うと強制終了する不具合を修正
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[その他のバグや仕様]

ゲームを進めるうえで軽微な支障となるが、進行できないほどではないもの。タイトルアップデートでも修正されていない。

〇牝馬3冠馬が他の3冠を達成し、主な勝鞍が他の3冠に上書きされてしまうと、春嵐/春雷イベントが発生しない。
〇母が後年輸入された史実外国産馬が、国内産となり国内セリに上場されることがある。
〇配合理論の発生条件が実際と異なる場合がある。
〇人物の言葉遣いが他のキャラクターの口調になる(親族以外の人物が子孫のような口調になる等)。
〇クラブ牧場繋養の史実繁殖牝馬の種付けを牧場長に任せる(またはオート進行で進める)と、史実再現配合の父がBOOKFULLの場合に種付してくれず、史実産駒がロストする可能性がある(仕様?)。
〇豪フューチュリティSは現実では現在芝1400mだが、ゲーム内では以前の芝1600mのままになっている(仕様)。
〇子孫牧場長の態度がよそよそしい(仕様)。
〇プレイヤー馬主が代替わりした場合、親族の態度がよそよそしい(仕様)。
〇ロジャーバローズが収録されていない(仕様)。
〇古川吉洋騎手や岡田祥嗣騎手や藤井勘一郎騎手が収録されていない(仕様)。
〇シャンハイボビーが種牡馬として輸入されない(仕様)。
〇パスワード対戦の実況で設定した馬名の読みが適用されない(仕様)。
〇オンライン対戦で他出走馬の騎手名に、プレイヤー(自分)の馬主名が表示される。(Ver1.04で解消)
〇自牧場にいる幼駒が所有上限の25頭未満の場合でも、クラブ牧場にいる幼駒と合算して25頭以上になるとセリに参加できない。(Ver1.03で解消)
〇騎手の主な勝ち鞍欄が「日英米ダービー、英米ダービー、日米ダービー、日英ダービー」のように重複した表示になる。(Ver1.03で解消)
〇子孫騎手の距離適性がA以上に非常に上がりにくい。(Ver1.03で解消)
〇種牡馬が史実産駒やSHを輩出し終わった時点で早期に引退してしまう。(Ver1.03で解消)

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