[オンライン対戦]

《目次》
・概要説明 ・報酬 ・攻略指南


 
概要説明
 (PS3,4,Vita版限定要素)前作までもオンライン対戦はあったが、今作から仕様と報酬が一新された。
 以下のルールに則り、ストーリーモードで対象GTレース(中央競馬のGT全部と海外GT3つ)を勝利した後の騎手・調教師のコメント画面で□ボタンを押すと、ネットワークに接続し対戦レースを行える。
 得られる報酬はストーリーモードに反映される。牧場施設(メリーゴーランド)や海外幼駒追加購入権など、有用な報酬もある。
 報酬には優勝回数によりその馬に得られる効果、累計獲得ポイントが一定値に達すると獲得できるもの、週間ランキング報酬で貰えるものがある。
 週間ランキング報酬は、「記録」→「オンライン」コマンドで前週の報酬を得られる。(月曜正午に更新)
 ポイントは、1・2着はそのレースの賞金額÷2、3着以下は参加賞100ポイント。1着になればランキング100位以内のライバル撃破ボーナス50ポイント(ランキング10位以内は100ポイント)×頭数を加算。高額賞金レースのペガサスワールドカップやドバイワールドカップを勝てば一気にポイントが貯まる。(同じGTでもペガサスWCは賞金ポイント4万に対し、阪神JFは3250ポイント)

 [ルール]
 ・史実馬でない自家生産の所有馬が出走できる。
 ・同じ父・母・生年の競走馬は、同じ年の同じレースに2回出走できない。
 ・1日10レースまでオンラインのレースに挑戦できる。(累計獲得ポイントで増加)

 [対象レース]
レース名 1着P 2着P
フェブラリーS48501940
高松宮記念49001960
大阪杯60002400
桜花賞46001840
皐月賞50002000
天皇賞(春)75003000
NHKマイルC47501900
ヴィクトリアマイル46501860
オークス50002000
日本ダービー100004000
安田記念51502060
宝塚記念75003000
スプリンターズS49001960
秋華賞46001840
菊花賞57502300
天皇賞(秋)75003000
エリザベス女王杯46501860
マイルCS51502060
ジャパンC150006000
チャンピオンズC48501940
阪神JF32501300
朝日杯FS35001400
ホープフルS35001400
有馬記念150006000
ペガサスワールドC4000016000
ドバイワールドC3750015000
凱旋門賞200008000

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報酬
 優勝回数によりその馬に得られる効果、累計獲得ポイントが一定値に達すると獲得できるもの、週間ランキング報酬で貰えるものがある。
 また子孫騎手が騎乗して一定数(5勝ずつ)勝利すると、特性を強化できる(最大4回)。
 競走馬、騎手とも一定数勝利でプレートを獲得し、ストーリーモードの情報画面に反映されるようになるが、見た目だけで特に効果はない。
 週間ランキング報酬は、「記録」→「オンライン」コマンドで前週の報酬を得られる。(月曜正午に更新)

[競走馬優勝回数]
 1勝=競走寿命延長
 2勝=繁殖入り時の仔出し数値(隠しパラメータ)上昇、銅のプレート
 4勝=銀のプレート
 7勝=金のプレート

[累計獲得ポイント]
 2,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計12回)
 50,000ポイント=牧場施設:メリーゴーランド(日本)が建設可能に
 60,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計14回)
 150,000ポイント=牧場施設:メリーゴーランド(米国)が建設可能に
 200,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計16回)
 300,000ポイント=牧場施設:メリーゴーランド(欧州)が建設可能に
 400,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計18回)
 600,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計20回)
 1,000,000ポイント=オンライン対戦回数+2 (計22回)
 ※以降1,000,000ポイントごとにオンライン対戦回数+2。

[子孫騎手優勝回数]
 5勝=特性強化(1回目)、銅のプレート
 10勝=特性強化(2回目)、銀のプレート
 15勝=特性強化(3回目)
 20勝=特性強化(4回目)、金のプレート

[週間ランキング報酬]
 競走馬がランクイン=毛色名鑑獲得(トピアノ・チーター・河原毛の中からランダム)
 プレイヤーがランクイン=海外史実幼駒追加購入枠獲得
 ※順位によって獲得数が変動する。
 

 
攻略指南
 「報酬が欲しいが、勝てないのでポイントが貯まらない…」という方に。

[ストーリーモードの難易度はイージー推奨]
 まずストーリーモードでGTを勝たなければ出走できないので、高難易度では出走すら覚束なくなる。また低難易度であれば競走馬自身が成長しやすい(レースに勝って獲得する特性を含め)ため、強い馬を作りやすい。

[調子と疲労度は◎]
 ライバルはほとんど両方◎の状態で出走してくるため、片方でも〇に落ちるとそれだけでかなり不利。

[上級は避けた方が無難]
 上級でも得られる賞金ポイントは同じ。ライバル撃破ボーナスは増えるが、そもそも負けたら獲得できない。よほど自信がある時以外は避けよう。
 (ただしレース評価ランクイン狙いであれば、上級で挑んだ方がよい。)

[一流騎手を騎乗させる]
 騎手の能力が大きく影響する。ライバルのほとんどが一流騎手を騎乗させているので、見劣りしない布陣で挑もう。

[先行有利、追込み不利]
 レースは必ずフルゲートになるため、後方から馬群を捌くのが難しくなる。加えて上位のライバルは総じてサブパラが高く、勝負根性Sの馬も多数。よほどのスピード差がなければ差し切ることは至難だろう。

[勝ちやすいレースを選ぶ]
 凱旋門賞や日本ダービーといったいわゆる「GTの中のGT」はライバルのレベルが非常に高い。一方で牝馬限定GTやダートGT(ドバイWC除く)などは比較的勝ちやすい印象。

[具体策の一例]
・「シュンライ」イベントで成長した馬で牝馬限定GTに挑む。
・2週目以降、イージーゴアを海外幼駒で購入、種牡馬入りさせて産駒でダートGTに挑む。運が良ければペガサスWCで荒稼ぎ。

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