【アップデートとバグ】

・致命的なバグ・その他のバグや仕様

 
[致命的なバグ]

現在公開されいるタイトルアップデート1.04を適用しないと、いくつか存在するバグが解消されません。バグの中にはゲーム進行が不可能になる致命的なバグが含まれているので、必ずアップデートすることを推奨します。

【アップデート方法】
PlayStation®4版、PlayStation®3版は、ゲーム機本体をインターネットに接続。
PlayStation®Vita版は、インターネットに接続された状態でLiveArea上から。
Windows版は、起動時に自動的にダウンロードされるようになっているため、手順は不要。内容詳細はこちら

ただし、アップデートしたからといってバグに遭遇しないわけではないと思われますので、
・「こまめにセーブする」
・「セーブデータを複数に分ける」
などの対策を普段から講じることを推奨します。

また、まれに起こる以下のバグに遭遇するとゲームが進行不可能(強制終了)になりますので、直前にセーブしておくことを推奨します。(具体的には「世界頂上決戦・欧州ラウンド」が行われる下一桁が5の年の3月5週にセーブすること。

・世界頂上決戦・欧州ラウンドでランダムで選ばれる長距離戦のレースが、「1/1(空白)」となり、その後進行不可能となる。

 
[その他のバグや仕様]

ゲームを進めるうえで軽微な支障となるが、進行できないほどではないもの。タイトルアップデートでも修正されていない。ここに挙げたもの以外にも相当数ある模様。

・2020年と2021年の年末処理で引退させた競走馬が、種牡馬・繁殖入りせずにゲームから消失することがある。(発生しないケースもあるが詳細不明)
・本来は牝系に属しているはずの史実馬の一部が牝系図に載っていない。
・海外牧場を持っていると、子孫ではない海外武者修行中の騎手が子孫イベントで登場することがある。
・2018年スタートの場合、架空スーパーホース・クロスリングが登場しない。
・競走馬一覧画面を一覧表示に切り替えた後、調教設定を行った後に再度競走馬一覧画面に戻ると切り替え前に戻っている。
・休み明け緒戦なのに特性「叩き良化」がつく、根幹距離を勝ったのに特性「非根幹距離」がつくなど、特性の付くタイミングがおかしい。
・一族の偉業の「親子ダービー制覇」の条件を満たしたのに、他の偉業と同時に達成すると達成扱いにならない(翌年以降にもう一度達成する必要がある)。
・騎手の主な勝ち鞍欄が「日英米ダービー、英米ダービー、日米ダービー、日英ダービー」のように重複した表示になる。
・種牡馬全体の数が多くなってくると、種牡馬枠が足りなくなり、流行血統の馬が一流の競走成績を残しても種牡馬入りできなくなる(仕様)。
・PlayStation®Vita版のオート進行のスピードが遅い(仕様)。
・豪フューチュリティSは現在芝1400mだが、以前の芝1600mのままになっている(仕様)。
・グローバル・スプリント・チャレンジの一戦、香港チェアマンズスプリントプライズが収録されいない(仕様)。
・オンラインに接続できない時がある(サーバー落ちやメンテナンス作業がたまにある模様)。
・レース画面が古いテレビみたいで、線などがチラチラと入る(演出。環境設定で解除可能)。

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