[世界頂上決戦]
《目次》
●概要説明
今作より追加されたイベント。1985年以降、5年ごとに開催される。
西暦の下一桁が「5」の年は欧州が舞台、「0」の年は米国が舞台となる。
固定3レース以外の4レースは4月1週時点でランダムに選ばれる。全勝狙いの時は、3月5週にセーブして 目当てのレースが出るまでリセットするとよい。
ランダム選出レースは、それぞれの地域で11月3週までに開催されるGTのうちから選ばれる。
それぞれ対象となるレースカテゴリは以下の通り。
[欧州]
ケンタッキーダービー(5月2週・ダ2000m)
凱旋門賞(10月2週・芝2400m)
ジャパンC(11月4週・芝2400m)
2歳戦(2歳馬限定戦からランダム)
短距離戦(1000m〜1700mのレースからランダム)
中距離戦(1800m〜2400mのレースからランダム)
長距離戦(2800m以上のレースからランダム)
[米国]
ケンタッキーダービー(5月2週・ダ2000m)
凱旋門賞(10月2週・芝2400m)
ジャパンC(11月4週・芝2400m)
2歳戦(2歳馬限定戦からランダム)
短距離戦(1000m〜1700mのレースからランダム)
中距離戦(1800m〜2000mのレースからランダム)
牝馬限定(牝馬限定戦からランダム)
全7レース中、4勝以上すると銀のお守り2個と賞金2億円を入手。
7戦全勝すると金のお守り1個と賞金5億円を入手、トロフィー「欧州馬主勝利」「米国馬主勝利」獲得、
さらに欧州編はエマトラド、米国編はアリスリードの友好度が99に上昇し、その後それぞれの地域のGTを ひとつ勝つと友好度100になる。
また、全勝優勝後はその地域の世界頂上決戦は開催されなくなる。
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●史実期間攻略
以下、各年で全勝を目指すための史実馬のラインアップを紹介。
[外]は1月2週海外幼駒購入イベントで買える馬、(外)は12月3週海外セリで買える馬。
各馬の詳細は「おすすめ史実馬(日本)」、「おすすめ史実馬(海外)」のページ参照。
なお、今作では競走馬の能力をエディットできるので、どうしても完全勝利できない場合は、手軽に入手できる馬をフルチューンしてレースに挑むことで簡単にクリアできる。
[1985年(欧州)]
ケンタッキーダービー:[外]クレームフレイシュ
凱旋門賞:シンボリルドルフ
ジャパンC:シンボリルドルフ
2歳戦:[外]グリーンデザート
短距離戦:ニホンピロウイナー
中距離戦:シンボリルドルフ
長距離戦:ミホシンザンかホッカイペガサスかシンボリルドルフ
1985年で全勝できるラインアップを揃えるには、十分なお守りと資金が必要なため、2周目以降で狙おう。
2歳戦はグリーンデザートが出走できる牡馬戦、短距離戦はニホンピロウイナーが出走できる古牡馬戦、中距離戦はシンボリルドルフが出走できる古牡馬戦が選ばれるまで粘る。
なお、長距離戦については4000m級の古馬戦になった場合はホッカイペガサス、3歳限定の英セントレジャーになった場合はミホシンザンを出走させよう。3000mくらいの古馬戦ならシンボリルドルフでよい。
ケンタッキーダービーの史実勝ち馬[外]スペンドアバックも入手可能だが、距離適性が2000mギリギリが上限のため取りこぼすことが多い。クレームフレイシュの距離適性は1700m〜2300mと幅があり有利だが、気性「超激」が災いとならないように祈りたい。
[1990年(米国)]
ケンタッキーダービー:[外]アンブライドルド
凱旋門賞:オグリキャップかスーパークリーク
ジャパンC:オグリキャップかスーパークリーク
2歳戦:[外]メドウスターかトウカイテイオー
短距離戦:[外]イージーゴアか[外]バヤコアか[外]アンブライドルドかオグリキャップ
中距離戦:[外]イージーゴアか[外]バヤコアか[外]アンブライドルドかオグリキャップ
牝馬限定:[外]バヤコア
こちらも2周目以降で狙おう。
2歳戦はBCジュヴェナイルフィリーズターフとBCジュヴェナイル以外、短距離戦と中距離戦と牝馬限定は3歳牝馬限定戦以外が選ばれるまでリセットで粘る。
芝牝馬限定戦が選ばれるのも避けたい。ダイイチルビーやイクノディクタスがいたとしても、まだ成長しきっておらず荷が重い。
[1995年(欧州)]
ケンタッキーダービー:[外]サンダーガルチ
凱旋門賞:ナリタブライアン
ジャパンC:ナリタブライアン
2歳戦:[外]ボスラシャムかエアグルーヴ
短距離戦:サクラバクシンオーか(外)ヒシアマゾンか[外]ルアー
中距離戦:ナリタブライアンか(外)ヒシアマゾン
長距離戦:エアダブリンかナリタブライアンかマヤノトップガン
1周目でも順調にいけば金のお守りが集まっている頃。中距離戦に3歳限定戦が選ばれてしまうと厳しい。
凱旋門賞には[外]ラムタラが立ちはだかる。自己所有すれば高確率で勝てるが、ケンタッキーダービーが非常に厳しくなる。
[2000年(米国)]
ケンタッキーダービー:(外)アグネスデジタル
凱旋門賞:テイエムオペラオーか[外]シンダー
ジャパンC:テイエムオペラオーか[外]シンダー
2歳戦:[外]エクストラヒートか(外)クロフネかテイエムオーシャン
短距離戦:[外]ドバイミレニアムか(外)アグネスデジタル
中距離戦:[外]ドバイミレニアムか(外)アグネスデジタル
牝馬限定:トゥザヴィクトリーか[外]リボレッタ
3歳牝馬限定のダートGTが選ばれると厳しいが、その他は以上のメンバーで勝負になる。1997年海外幼駒で[外]シンダーではなく[外]スペインを買っておけばその点もカバーできるが、凱旋門賞を若干勝ちにくくなる。
[2005年(欧州)]
ケンタッキーダービー:[外]ローマンルーラー
凱旋門賞:ディープインパクト
ジャパンC:ディープインパクト
2歳戦:[外]スペシオーサかスーパーホーネット
短距離戦:ダイワメジャーかデュランダル
中距離戦:ハーツクライかダイワメジャーかディープインパクト
長距離戦:デルタブルースかディープインパクト
世代最強馬が文字数超過で買えないケンタッキーダービーと2歳戦が厳しい。他は日本馬で安泰。
[2010年(米国)]
ケンタッキーダービー:ヴィクトワールピサ
凱旋門賞:ブエナビスタかナカヤマフェスタ
ジャパンC:ブエナビスタ
2歳戦:[外]アンクルモーか[外]オーサムフェザーかオルフェーヴル
短距離戦:[外]ゼニヤッタか[外]ブラインドラックかブエナビスタ
中距離戦:[外]ゼニヤッタか[外]ブラインドラックかブエナビスタ
牝馬限定:[外]ゼニヤッタか[外]ブラインドラックかブエナビスタ
2歳戦は牝馬のオーサムフェザーでは牡馬混合戦は厳しい。レース選択のためリセットの必要がある。
[2015年(欧州)]
ケンタッキーダービー:-
凱旋門賞:キズナかハープスター
ジャパンC:キズナかハープスター
2歳戦:-
短距離戦:[外]チャームスピリット
中距離戦:キズナかハープスター
長距離戦:[外]エスティメイトかキズナ
ケンタッキーダービーと2歳戦に適した史実馬はいないので、自家生産の架空馬頼み。
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