【2周目攻略】
[1980年]
●幼駒セリ
●アンバーシャダイ
●ミスターシービー
●1歳馬を庭先取引で10頭購入 ●当歳馬について 自家生産するなどして早めに所有しておいてもよいが、翌年トリプティク購入の枠を1つ空けておこう。
●現役馬の活躍で名声を約5000に 前年同様、手薄な海外GTを中心にローテーションを組もう。最後の有馬記念はミスターシービーに任せ、香港遠征してもよい。 引き続き年末表彰で最優秀古馬を受賞したい。 牡馬クラシック三冠はほぼ確実。他にも3歳限定GTを狙いたい。 【ローテーション(例)】弥生賞→皐月賞→NHKマイルC→日本ダービー→セクレタリアトS→ジャマイカH→菊花賞→ハリウッドダービー→有馬記念 朝日杯FSを勝って、最優秀2歳牡馬受賞が目標。精神がBなので海外は厳しい。 関東入厩だと遠征によるマイナス効果でハーディービジョンに負けてしまうことも。 阪神JFを勝って、最優秀2歳牝馬受賞が目標。 やはり精神力がBなので、関東入厩だと遠征競馬で負けてしまう。 全日本2歳優駿が目標。 距離適性上限が1500mまでなので朝日杯は勝てない。適正内の重賞を確実に勝とう。 【ローテーション(例)】新馬→函館2歳S→小倉2歳S→京王杯2歳S ●1歳馬を揃える 少なくとも以下の馬を押さえておけば、2歳戦は安泰。その他は自由に所持しよう。
●現役馬の活躍で名声を9000以上に 12月4週時点で名声9000以上取得できていれば、年末表彰の加算で翌年1月1週に10000突破となる。即種牡馬施設拡張で4月4週に完成し、海外種牡馬種付可能になる。 なお、順調に7月中に名声10000突破できれば、厩舎もLv3にすることができるので、翌年20頭に海外種牡馬を種付可能に。 アジアマイルチャレンジ完全制覇も狙えるが、コジーンやニホンピロウイナーが強敵。 前年のアンバーシャダイが辿ったローテーションのほうが安定。 日欧ダブル三冠が狙える。 【ローテーション(例)】弥生賞→皐月賞→日本ダービー→英ダービー→KGY&QES→凱旋門賞→菊花賞→ジャパンC→有馬記念 春はNHKマイルC狙い。海外の手薄なGTも勝てる。 【ローテーション(例)】共同通信杯→スプリングS→NZT→NHKマイルC→セクレタリアトS→ジャマイカH→天皇賞(秋)→ハリウッドダービー 3歳牝馬複数制覇で最優秀3歳牝馬受賞を狙う。 【ローテーション(例)】チューリップ賞→桜花賞→オークス→ローズS→秋華賞→エリザベス女王杯 ダイアナソロンが取りこぼすであろうオークスをカバー。まずは出走するために権利を獲ることが肝要。 【ローテーション(例)】フローラS→オークス→紫苑Sー→秋華賞→→エリザベス女王杯→愛知杯 春はJDダービー目標。米三冠は早熟のSwale相手で分が悪いが、豊富なスタミナを活かしてベルモントSに挑戦する価値はある。秋は古馬混合GTを狙おう。 【ローテーション(例)】兵庫CS→ベルモントS→ジャパンダートダービー→南部杯→JBCクラシック→チャンピオンズC→東京大賞典 カウンテスアップが出ない重賞を狙う。 【ローテーション(例)】ユニコーンS→レパードS→シリウスS→JBCスプリント→浦和記念→兵庫ゴールドT 短距離重賞で名声稼ぎのついでに、サマースプリントシリーズ優勝も可能。 【ローテーション(例)】ファルコンS→函館スプリントS→アイビスサマーダッシュ→キーンランドC→スプリンターズS→京阪杯 芝でもダートでも隙間の重賞を狙える。 【ローテーション(例)】京都新聞杯→ラジオたんぱ賞→セントライト記念→みやこS→名古屋グランプリ 若干距離適性外でも、輸送をせずに確実に勝てる重賞を狙う。 【ローテーション(例)】きさらぎ賞→毎日杯→NHKマイルC→中京記念→セントウルS→スワンS→マイルCS→阪神C 長距離重賞が少ないので、確実に調子を合わせて出走したい。 【ローテーション(例)】青葉賞→神戸新聞杯→アルゼンチン共和国杯→ステイヤーズS 海外GTで名声稼ぎに大きく貢献。 【ローテーション(例)】新馬→フィーニクスS→マルセルブサック賞→BCジュヴェナイルフィリーズターフ→阪神JF どれかに朝日杯を獲らせたい。2歳重賞を満遍なく勝てば名声の足しになる。 全日本2歳優駿を勝たせたい。
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