【1984年大牧場タイプ(モードA)】

  • 特徴

  • ・海外種牡馬を種付できるため、強い自家生産馬で史実馬に挑むことができる。
    ・したがって激闘譜攻略に最も適したモードといえる。
    ・一方で、史実が自らの手で大きく変わってしまうため、ムービー収集には適さない。


    【序盤(1980年代)攻略チャート】

    《目次》
    ・初期設定・1982年・1984年・1985年・1986年・1987年


    [初期設定]

  • エディット種牡馬の選び方

  •   サヨナラ配合狙いで、零細血統の種牡馬を導入するとよい。
      その場合、同じ系統の種牡馬がダブらないように選ぶ。
      零細血統種牡馬は以下の通り。
      ・ダテテンリュウ(ハンプトン系)
      ・ヒカルタカイ(マンノウォー系)
      ・スピードシンボリ(ロイヤルチャージャー系)
      ・リードホーユー(スインフォード系)
      また、海外種牡馬はいずれも優秀なので、導入しておくとよい。

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    [1982年]

  • 幼駒セリ

  •   あまり優秀な幼駒は上場されていない。
      入厩先として、本拠地が関東の場合は野原佑介(野平祐二)調教師と、
      関西の場合は戸川武雄(戸山為夫)調教師と知りあえる。

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    [1984年]

  • 牧場長選択

  •   史実馬が所有できないこのモードでは、幼駒の能力を的確に見抜くことが重要。
      そこで、相馬眼の高い緒河源を牧場長に選ぶのが良い。

  • 3歳馬購入

  •   1月3週に購入できる3歳馬は以下のとおり。(時によりリストが多少変化する)

    馬名所属厩舎
    ローブマンボ土間和樹(土門一美)
    エリモノーブル仲田亮介(田中良平)
    メイショウモード和出真満(和田正道)
    テイエムルーズ松岡由二朗(松山吉三郎)
    テイエムスピリッツ窪畑銀蔵(久保田金造)
    メジロフラッシュ佐堂喜春(佐藤嘉秋)
    エリモチャンス安能政良(安藤正敏)
    エリモフリート加納習治(加藤修甫)
    シンボリグラウベン吉田勲(吉野勇)
    オオトリアワー古窪門松(大久保房松)
    テイエムウエスト尾方感治(尾形盛次)
    テイエムグラマー田倉俊介(田村駿仁)
    マチカネストリート小境克治朗(境勝太郎)
    ユリノシャープ小境克治朗(境勝太郎)
    オリーブジュニアス安能政良(安藤正敏)
    チェリーロビン保出由高(保田隆芳)
    ニシノスイセイ内堂茂秋(内藤繁春)
    アドマイヤマーブル本堂茂人(本郷重彦)
    マイネスズラン小境尚樹(境直行)
    マダムクルーズ白田俊幸(白井寿昭)
    テイエムアルデル長海秀二朗(長浜彦三郎)
    メジロアセット古窪正裕(大久保正陽)
    デイフロンティア佐堂勲(佐藤勇)
    モンローシチー萩野充(荻野光男)
    アロマルート白田俊幸(白井寿昭)
    ダイワファンキー渡部英一(渡辺栄)
    エリモヒート布田誠(布施正)
    オオトリビショップ元岸隆紀(元石孝昭)
    ローズシチー夏山竜次(夏村辰男)
    ノースオーシャン宇戸昭弘(宇田明彦)

      ここで着目したいのが、それぞれの馬の所属厩舎が固定されているということ。
      購入した馬を管理する調教師と知り合うことができる。
      おすすめは、若く能力が高い白田俊幸(白井寿昭)厩舎に所属する、
      マダムクルーズかアロマルート。

  • 繁殖牝馬購入

  •   1月4週に購入できる繁殖牝馬にはあまり能力が高い馬がいない。

  • 4月1週までにやっておきたいこと

  •  ・受胎済みの繁殖牝馬を購入しておく。
      =とりあえず生産馬を増やし、幼駒の売却益を得るため。
     ・基本施設拡張工事に着手
      =繁殖牝馬の所有可能数を増やし、大量生産態勢を整える。

  • 繁殖牝馬セール

  •   史実馬を購入できるのはこのセールしかない。
      優秀な繁殖牝馬であるサクラスマイルとフジタカレディを購入する。
      特にフジタカレディはノーザンテーストを付けると、良い馬がコンスタントに産まれる。

  • 年末までにやること

  •  ・牧場施設を拡張(種牡馬繋養施設、観光施設は後回し)
     =拡張は金がかかるので、不足したら馬券で稼ぐとよい。(「小技集」参照)
      一つ終わったらすかさず次に着手し、早期のフル拡張を目指したい。
     ・鷹國弘(武邦彦)騎手との友好度を高める
     =この年末に引退し、1987年に調教師デビューする。
      騎手時代に友好度が1でもあれば、すでに知り合った状態で調教師として登場する。
     ・1歳馬を購入
      =あまり強い架空馬はいないので、海外セリで父が名種牡馬・大種牡馬の
       牝馬などを繁殖目的で購入するくらいか。

  • 年末処理

  •  ・海外から輸入できる繁殖牝馬を購入。
      =国内の架空繁殖牝馬より優秀な馬が手に入る。
       能力が高く、良い配合に適した馬を購入するとよい。

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    [1985年]

  • この年にやること

  •  ・引き続き牧場拡張を続ける。
     ・繁殖牝馬セールには特筆すべき馬は上場しない。
     ・吉森升斗(吉永正人)騎手が年末に引退するので、友好度を高めておく。
      (1990年に調教師デビュー)

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    [1986年]

  • この年にやること

  •  ・順調にいけば牧場フル拡張が完了し、金のお守りが手に入る。
      このお守りは種牡馬サンデーサイレンス導入のために取っておくとよい。
     ・この年種付する生産馬は、激闘譜第一世代と対戦することになる。
      激闘譜攻略を目指すのであれば、それを踏まえた配合をすること。
      (詳細は「激闘譜」のページ参照)
     ・繁殖牝馬セールにはアサクサスケールが上場する。優秀なので落札するとよい。
     ・仁藤紀昌(伊藤正徳)騎手と山中慶治(山内研二)騎手が年末に引退するので、
      友好度を高めておく。(1988年、1989年に調教師デビュー)

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    [1987年]

  • この年にやること

  •  ・前年にマンノウォー系シルバーシャークが種牡馬引退するので、
      ヒカルタカイを導入している場合はサヨナラ配合が成立するようになる。
     ・激闘譜第二世代との対戦を見据えた配合をする。
     ・繁殖牝馬セールにはマックスビューティが上場。
      牝馬3冠を達成している確率が高く、Nijinskyなどとの配合で3冠配合が成立する。
     ・久賀隆美(加賀武見)騎手と嶋畑勇(嶋田功)騎手が年末に引退するので、
      友好度を高めておく。(1989年に調教師デビュー)

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