[1986年]
この年にやること
・順調にいけば牧場フル拡張が完了し、金のお守りが手に入る。
このお守りは種牡馬サンデーサイレンス導入のために取っておくとよい。
・この年種付する生産馬は、激闘譜第一世代と対戦することになる。
激闘譜攻略を目指すのであれば、それを踏まえた配合をすること。
(詳細は「激闘譜」のページ参照)
・繁殖牝馬セールにはアサクサスケールが上場する。優秀なので落札するとよい。
・仁藤紀昌(伊藤正徳)騎手と山中慶治(山内研二)騎手が年末に引退するので、
友好度を高めておく。(1988年、1989年に調教師デビュー)
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[1987年]
この年にやること
・前年にマンノウォー系シルバーシャークが種牡馬引退するので、
ヒカルタカイを導入している場合はサヨナラ配合が成立するようになる。
・激闘譜第二世代との対戦を見据えた配合をする。
・繁殖牝馬セールにはマックスビューティが上場。
牝馬3冠を達成している確率が高く、Nijinskyなどとの配合で3冠配合が成立する。
・久賀隆美(加賀武見)騎手と嶋畑勇(嶋田功)騎手が年末に引退するので、
友好度を高めておく。(1989年に調教師デビュー)
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