【小技集】
1 レースを見ずに次週に進める 2 コースポや開催表で前週レース結果を確認 3 ロードして前週に戻る 4 確認した結果通りに3連単を購入し、レースを見ずに進める 5 馬券は必ず的中する。1〜4を繰り返し、資金を増やしていく ※コースポの「Record」→「歴代記録」→「配当」を見て、3連単の最高配当額が 更新されたら、前週に戻りその馬を観戦切替して馬券を買うのが効率が良い。
調子が落ちているときに1週間放牧に出すと、調子が上向きになる。 レース間隔が4〜5週空いている場合などに活用できる。
能力がオール×の騎手を乗せると、オール◎の騎手より好結果が出る場合がある。 どうしても勝ちたいレースには起用してみるのも手。
3月5週以前に所有繁殖牝馬を売買すると、 4月1週に産まれる幼駒の性別が変わる場合がある。
最優秀馬主賞と最優秀生産者賞を獲得すると、金のお守りが手に入る。 是非狙いたいが、ライバル馬主・牧場は多くの馬を保有しているため手ごわい。 そこで、ライバル馬主から有力幼駒を、ライバル牧場から優秀な繁殖牝馬を購入し、 そのまま売却する。こうすると別の馬主・牧場の所有となるため、有利になる。
12月2週の香港国際競走全レースにエントリー。 全馬の能力が一定以上の場合は相馬・織月、一定以下の場合は白嶺、 それ以外の場合は鳳がイベントで登場。 相馬・織月、鳳の場合、ファーストクラス・スウィートを手配。 香港Cを観戦(ダイジェスト可)すると、銀のお守りが手に入る。 白嶺が出てこないように、最低一レースは勝ち目のある馬を登録させること。 ※3月5週ドバイWC、6月4週ロイヤルアスコット、10月2週凱旋門賞ウィーク、 10月5週ブリーダーズCでも同様のイベントが発生するが、香港が最も手軽。
自己所有牧場の温泉を最大拡張済みの場合、月をまたいで放牧すると、 月末の競走寿命の減少が0になる。
種付料を最低額の50万円で種牡馬入りさせることによって、 早い時期から産駒を生産でき、お笑い配合・お似合い配合も成立するようになる。 系統確率を狙う場合に有効。
国内中央レースに所有馬を4頭出走させ、全馬の作戦を「大逃げ」、 もしくは1頭を「逃げ」にすると、勝つ可能性が高い。 どうしても勝ちたいレースがある場合に有効。
激闘譜のデータで見ることができる。
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