【1984年大牧場タイプ(モードA)】
・海外種牡馬を種付できるため、強い自家生産馬で史実馬に挑むことができる。 ・したがって激闘譜攻略に最も適したモードといえる。 ・一方で、史実が自らの手で大きく変わってしまうため、ムービー収集には適さない。
【序盤(1980年代)攻略チャート】
[初期設定]
ここで着目したいのが、それぞれの馬の所属厩舎が固定されているということ。
1月4週に購入できる繁殖牝馬にも2パターンある。あまり能力が高い馬がいない。
・受胎済みの繁殖牝馬を購入しておく。 =とりあえず生産馬を増やし、幼駒の売却益を得るため。 ・基本施設拡張工事に着手 =繁殖牝馬の所有可能数を増やし、大量生産態勢を整える。
史実馬を購入できるのはこのセールしかない。 優秀な繁殖牝馬であるサクラスマイルとフジタカレディを購入する。 特にフジタカレディはノーザンテーストを付けると、良い馬がコンスタントに産まれる。
・牧場施設を拡張(種牡馬繋養施設、観光施設は後回し) =拡張は金がかかるので、不足したら馬券で稼ぐとよい。(「小技集」参照) 一つ終わったらすかさず次に着手し、早期のフル拡張を目指したい。 ・鷹國弘(武邦彦)騎手との友好度を高める =この年末に引退し、1987年に調教師デビューする。 騎手時代に友好度が1でもあれば、すでに知り合った状態で調教師として登場する。 ・1歳馬を購入 =あまり強い架空馬はいないので、海外セリでNorthern Dancer産駒の Lady Cutlass83などを繁殖目的で購入するくらいか。
・海外から輸入できる繁殖牝馬を全て購入。 =国内の架空繁殖牝馬より優秀な馬が手に入る。 毎年全頭購入し、能力が高く、良い配合に適した馬だけを残していくとよい。
[1985年]
[1986年]
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